見どころ◆誰にも、自分なりの食べ方がある。その食べ方を他人と比べた時、時に共感し、時に反発が起こる…。「カレーのルーどうかける?」「焼き鳥、串からはずす?」そして、「目玉焼きの黄身いつつぶす?」 たかが食べ方、されど食べ方。食べ方の違いが原因でたびたび衝突する付き合い始めのカップル・二郎とみふゆ、それぞれの主張を通してすべての人に問いかける、新感覚の参加型ドラマ!◆40万部突破、おおひなたごう原作の人気コミックを映像化!2012年より『コミックビーム』で連載中の原作は食べ方をテーマにした斬新なグルメコミックとして人気を博し、累計40万部を超えている。2014年のテレビアニメ化に続き、待望の実写化が実現した!◆主人公・二郎を演じるのは「High & Low」シリーズ、『たたら侍』などで注目を集めた劇団EXILE青柳翔!人気急上昇中の青柳翔に加え、二郎の恋人みふゆには、ドラマ・映画などで幅広く活躍する女優・成海璃子、二郎の職場の上司で、仕事と食べ方について的確なアドバイスを送る導師的な役どころの近藤を、個性派ベテラン俳優・佐藤二朗。他にも、山下真司(特別出演)、大谷亮平、武田玲奈ら豪華キャストが脇を固める!◆地上波で放映された全4話に加え、0話、アフターストーリー#1~3を監督が改めて再編集した完全版で配信!詳細情報付き合い始めてまだまもない二郎とみふゆ。とある朝、朝食の定番メニュー目玉焼きを前に”どうやって目玉焼きの黄身を食べるのか”で衝突!料理の食べ方に人一倍こだわりを持つ二郎にとって、自分とは違う食べ方は耐えがたいものだった。食べ方をきっかけに、みふゆとの関係や仕事との向き合い方について悩むようになった二郎。しかし、それまで注目することの無かった人、それぞれの食べ方や考え方を認めていくことで、より深く彼らを理解し、成長していくのだった。その果てに辿り着く、仕事への誇り、そして溢れ出るみふゆへの思い!!二郎は幸せをつかむことが出来るのか!!?字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
エピソード(6)作品情報レビュー21分プレミアム1. 第1話田宮丸二郎(青柳翔)32歳、職業・着ぐるみアクター。彼女のみふゆ(成海璃子)と付き合い始めて、初めて一緒に迎えた朝。朝食を作るみふゆの姿に幸せを噛み締める。しかし、みふゆの目玉焼きの食べ方に驚き、ついキレてしまった二郎!21分プレミアム2. 第2話みふゆと目玉焼きの食べ方で揉めて以降、食べ方に悩み始める二郎は、後輩の大貫とカレーの食べ方で、ルーの全かけ、半かけ論争を繰り広げる。24分プレミアム3. 第3話劇団の稽古合宿での朝食。納豆の食べ方に悩む二郎。同僚の亜希ちゃん、大貫、それぞれの食べ方。そして、近藤さん(佐藤二朗)の、とんでもない食べ方…!24分プレミアム4. 第4話大貫の退院祝いで行った居酒屋で、焼き鳥の串を抜くのか否かが気になって仕方ない二郎。救いを求めるように訪ねた親友の服部までも、串から抜く食べ方だった。20分プレミアム5. 第5話仲直りすることになった二郎とみふゆ。2人で迎えた朝、パンと目玉焼きの朝食を前に、満を持して、みふゆの目玉焼きの食べ方を実践する二郎だったが、みふゆは、パンとご飯の時では違う食べ方をしていて、また二郎はキレてしまう…。23分プレミアム6. 第6話近藤さんに「あきらめるのか? どくフラワーも。みふゆさんも」と問われるも、どちらも自信がない二郎。二郎とみふゆ、2人の関係はどうなる…!?出演者田宮丸二郎青柳翔みふゆ成海璃子服部大谷亮平羅生門竜彦山下真司近藤雄三佐藤二朗監督山口雄大脚本鈴木謙一原作おおひなたごう「目玉焼きの黄身いつつぶす?」(ビームコミックス/KADOKAWA刊)ジャンル漫画原作ドラマ国内ドラマ© 2017「目玉焼きの黄身 いつつぶす」製作委員会この作品に最初のレビューを書いてみませんか?他のユーザーにあなたの感想を伝えましょうレビュー投稿 / 編集