再生
キッズ
人気シリーズ
「アンパンマンチャンネル」あたらしいおはなし
月額550円でアニメ・エンタメ 見切れないほど、見放題!
新作アニメに加えてvntkg TVでしか観られない独占・オリジナル作品も見放題!
月額550円でアニメ・エンタメ見切れないほど、見放題!
新作アニメに加えてvntkg TVでしか観られない独占・オリジナル作品も見放題!
ふうせんいぬティニー
- ふうせんいぬティニー
- セカンドシーズン
2014年
HD
2ch
プレミアム
シェア
見どころ
くものうえにはふうせんどうぶつのくにがあった。
詳細情報
三角屋根の白いおうちに、小さな子犬が住んでいた。色は茶色。名前はティニー。大好きなケンと少しの勘違いから、ちょっとずつすれ違い、ティニーは、ついにおうちをとびだした。「どうしてわかってくれないの?」ティニーは町で出会ったピエロに黄色いふうせんをつけてもらう。すると、風がぴゅ~っと吹いて、ぷうかぷうかと空に飛ばされ、ティニーは雲の上にやってきた。そこにはなんと、体に風船をつけた、"ふうせんどうぶつ"たちがいた!見るものすべてがはじめてのものばかり! はじめてだらけの世界!ティニーはそこで出会った仲間たちと、バルン王国へゆくことに。なんだかこわくて、なんだかたのしくて、なんだかふしぎ。ふうせんいぬティニーの大冒険。はじまり、はじまり。
字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
プレミアム
#1 いつもかんちがい。ちょっとずつすれちがい
小さな子犬ティニーは、ケンが大好き。ケンもティニーが大好き。ティニーとケンはごはんを食べるときも、遊ぶときも、眠るときも、いつも一緒。だけど、いつのまにか少しずつ勘違い、ちょっとずつキモチがすれ違ってきて、ティニーは家を抜け出してしまう。町をてとてと歩いていると、そこに風船を持ったピエロがいた。ティニーは黄色いふうせんをつけてもらうと、風に流され、空高く飛んでいってしまった…。
プレミアム
#2 ふしぎなこともあたりまえ?
小さな子犬ティニーが風に飛ばされ、やってきたのは雲の上。とってもしずかで、だあれもいない。そこでティニーは、生まれつき頭に赤い風船が付いているという、ふうせんウサギのラビィと出会う。ラビィは、「えーっと、キミの名前は?」と、なかなか名前を覚えてくれない。そんなラビィに雲の上の歩き方を教わっていると、とつぜん目の前に、雲のおばけのモクモンが現れた。それは、"なんだか、ふしぎ"のはじまりだった。
プレミアム
#3 あべこべだけど なんだかいっしょ
ティニーとラビィが雲のうえを飛んでいくと、オレンジ色のひとつの風船につながれた"あべこべふたご"のペンとギンと出会った。ペンとギンはいつだって「ばいん! ばいん!」とぶつかりあってケンカばかり。今日も新入りのティニーのことを巡って大げんか。真逆だけど、いっつも一緒。そんなふたりをみて、ティニーはペンとギンを仲直りさせようとするが、「ばいん! ばいん!」と挟まれて、たいへんなことに!
プレミアム
#4 やるきがない? やるきがでない?
ティニーは緑色の風船をつけた、ふうせんこぶたのピギーと出会った。ピギーは横になったまま、まったく動こうとしない。おなかが空いてやる気がでないのだ。ティニーはラビィに食べものを持っていないかとたずねると「もっていないけど、もうじきくるな」と答える。すると、目の前に大きな虹がかかった!虹の時間になると、雲が食べられるようになるのだ。今まで寝仏状態だったピギーが、急に起きだして…。
プレミアム
#5 いばっているけどほんとうは…
ティニーは、青い風船をつけたふうせんライオンのリオンと出会った。いばりんぼうのリオンは「ガオオオ!」と吠えて、ティニーたちを通せんぼする。ティニーは怖くてぶるぶると震える。朝も、昼も、夜も、いつだってリオンは「ガオオオ!」と吠えている。どうしてリオンはあんなにいばっているのかな?リオンが吠えない時はあるの?リオンが吠えるのには、なんだか理由があるみたい…。
プレミアム
#6 バルンおうこくへのたび
わすれんぼうのラビィとあべこべふたごのペンとギン、くいしんぼうのピギーに、いばりんぼうのリオン。"なんだか、ふしぎ"な仲間たちと出会ったティニーは、みんなといっしょに、バルン王国へ向かうことに。しかしそこは、真っ暗闇のおどろおどろしい雲のトンネルだった。そのトンネルを通らないとバルン王国へは行けない。はたしてティニーたちは、無事にバルン王国へとたどり着けるのか!?
プレミアム
#7 ちょうどいいってむずかしい
ティニーはバルン王国にやってきた。みるものすべてがはじめてのものばかり。そこにふうせんタクシーがやってきた。運転手はふうせんシロクマのポーラおじさん「やぁ、おちびさんたち、のっていくかい?」。しかしポーラおじさんはとても暑がり。「暑い!暑い!暑い!」と冷房をきかせて「さむい!さむい!さむい!」とティニーたちは凍えそう。あついの?さむいの?ちょうどいいってむずかしい…。
プレミアム
#8 きょうふのティニー
バルン王国にそびえ立つふうせんマンション。そこに住んでいるふうせんペリカンたちはうわさ話が大好き。今日も集まって地上から来た"ティニー"のうわさでもちきり。「知ってる? ティニーって赤い鼻で、体がシマシマで、ヒゲがはえてて、ふうせんクマで、とってもこわいのよ!」ペリカンたちのうわさ話はとまらない。あっというまに小さな子犬ティニーは「きょうふのティニー」になってしまった!
プレミアム
#9 せっかち? のんびり?
はらぺこのティニーたちはレストランにやってきた。そこはふうせんキツネのコンと、ふうせんタヌキのポンのお店。ウェイターのコンはとにかくせっかち。せっかちすぎてみんなが食べたいものを言う前に勝手に注文をとってしまう。コックのポンはとにかくのんびり。のんびりすぎてなかなか料理を作ってくれない。なかなかごはんが食べられないティニーたち。はたしてティニーたちは無事にごはんを食べることができるのか!?
プレミアム
#10 にているけれど ほんとうはべつべつ
ふうせんトラのトラックスと、ふうせんヒョウのヒョウクスと、ふうせんチーターのチータスは、いつも「俺様が1番だぜ!」とけんかをしている。ティニーはそんなトラックス、ヒョウクス、チータスを見て思う。「トラとヒョウとチーター。なんだか似てる…」。似た者同士で大げんか。そこにふうせんライオンのリオンも「俺様が1番だ!」と言い出して、誰が1番かを決める熱い戦いがはじまった!
プレミアム
#11 だっこだいすき? はずかしい?
ふうせんブタのピギーは、疲れたらいつだってティニーにだっこ。「ねぇピギー、少しは自分で動く気ないの?」とティニーも困り顔。そんなある日、ふうせんカンガルーのルールとふうせんコアラのラーラに出会った。ティニーにだっこされているピギーを見て「だっこなんか赤ちゃんがすることよ」「だっこなんか恥ずかしい」と言うルールとラーラ。けれどもピギーは抱っこが大好き。だっこが好きなことは恥ずかしいことなの?
プレミアム
#12 となりのものって よくみえる?
ティニーたちはバルン王国のオシャレさんたちが集まるお店にやってきた。そこでティニーはふうせんどうぶつの女の子たちと出会う。ふうせんウシのカウィーは自分の地味な模様が大嫌い。ふうせんパンダのパニーはたれ目に見える自分の目が大嫌い。ふうせんシマウマのゼヴィは派手な自分のシマシマ模様が大嫌い。女の子たちは他の動物になりたくて、オシャレなアイテムで憧れの姿に少しでも近づこうとするが…。
プレミアム
#13 みかけによらない?
ティニーたちがやってくると、ふうせんタクシーが猛スピードでやってきて水がはねた!ずぶぬれになってしまったティニーたち。そんなティニーたちを見てクリーニング屋さんのふうせんアライグマのラクーさんが「大変!よろしかったらわたくしのお店できれいにしてさしあげますわ」と言ってくれた。ティニーたちは「ラクーさんって親切だね!」と大感激。しかしラクーさんにはもうひとつの顔があったのだ…。
プレミアム
#14 ダンス! ダンス! ダンス! ダンス! ダンス!
ティニーたちが広場にやってくると、どこからともなくDJがあらわれてごきげんなミュージックがスタート! それとともに、ふうせんネズミたちがダンスしながら集まってきた。バルン王国中のふうせんどうぶつたちがダンスしながら集まってくる、ペンとギンもピギーもリオンも楽しそうにダンスしはじめた。「さぁみんな一緒にダンス!ダンス!ダンス!」バルン王国のパーティータイムのはじまりだ!
プレミアム
#15 みんなのパパとママ
ティニーは雲の上で出会ったおともだちと、遊んで、踊って、楽しい時間を過ごしたら、すっかり夕暮れに。ピギーが言う。「そろそろおうちに帰らなくちゃ」ティニーはみんなをおうちに送ってゆく。「じゃあね!ティニー!」ペンとギンもピギーもリオンも、パパとママが待つおうちに「ただいま」と帰っていった。みんなパパとママに会えてとっても嬉しそう。ティニーは思い出す。三角屋根の小さなおうちと大好きだったケンのことを…。
プレミアム
#16 そのいろは だれのいろ?
ティニーはケンがいるおうちに帰りたい。しかし、バルン王国から雲の下のおうちに帰る方法は王様しか知らない。ティニーの王様さがしの旅がはじまった。ティニーたちは、おまわりさんのふうせんカメレオンのキャメロンにたずねてみることにした。「王様はどこにいるんですか?」キャメロンは「確か王様は…」と教えてくれようするが、あれれ?キャメロンのふうせんの色がなんだかかわったような…。
プレミアム
#17 おうさまをさがして
ティニーたちが王様をさがしていると「知ってるぞな、知ってるぞな。ムーちゃん王様のこと知ってるぞな」と、なんでもかんでも知っているふうせんオウムのムーちゃんに出会った。「王様は大きなお口で歯がい~っぱいあるんだぞな!」とムーちゃんが教えてくれた。大きなお口で歯がいっぱいある動物? それってどんな動物? ティニーたちはムーちゃんの情報をたよりに、王様をさがしにゆくが……。
プレミアム
#18 だれがわかるの?
王様はなかなかみつからない。ラビィが思い出した。「バルン商社なら王様の居場所がわかるかもしれない」バルン王国のすべての情報はバルン商社にあつまっているのだ。ティニーたちはさっそくバルン商社にやってきた。「あー忙しい、忙しい」と、忙しそうに働くふうせんサルたちに王様の居場所を聞いてみると。「そういうことは上にきいて」と言われてしまう。ティニーたちは上へ、上へと登ってゆくが…。
プレミアム
#19 くるまをつくろう
バルングランプリで優勝すると王様に会えることを知ったティニーたちは、バルンカーを手に入れようと、バルンカーを作っているふうせんハリネズミたちのもとにやってきた。レースに出るためにバルンカーが欲しいとふうせんハリネズミたちにお願いしてみるが、ふうせんハリネズミたちに「子どもがレースに出る?」と笑われてしまった。王様に会うために、ティニーたちは自分たちでバルンカーを作ろうとするが…。
プレミアム
#20 きんのモクモン
ふうせんハリネズミのヘッジが作ったバルンカーを動かすために、ティニーたちは金のモクモンを捕まえにいくことに。しかし金のモクモンは見つけることができたらミラクルで、たとえ運よく見つけることができても、金のモクモンの動きはとびっきりはやくて、決して捕まえることができない伝説のモクモンなのだ!はたしてティニーたちは金のモクモンをつかまえることができるのか!?
この作品に最初のレビューを書いてみませんか?
他のユーザーにあなたの感想を伝えましょう