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LUPIN ZERO
『LUPIN ZERO』独占配信記念!声優陣がZEROから魅力を語るSP
2022年
66分
HD
2ch
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詳細情報
アニメ大好き芸人・なすなかにしをMCに、少年ルパン役・畠中祐、少年次元役・武内駿輔がここでしか観られないスペシャルトークを繰り広げる!本作「LUPIN ZERO」の世界観や見どころからアフレコ裏話までここでしか聞けない話が満載!畠中さんと武内さんの「バディ度チェックゲーム」も!これを観れば本編「LUPIN ZERO」が何倍も愉しめる!
字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
無料
#1 「少年ルパン、狼と出会う」
高度経済成長期の首都・東京。退屈な日々を過ごしていた中学生・ルパンは、不良を相手に銃を抜く同級生・次元大介を気にかける。その表情は、自分と同じく退屈な世界に飢える「狼」に見えた……。ナイトクラブで遊ぶルパンは次元と再会するが、彼はルパンを「ボンボン」と決めつけ相手にしない。だが二人は偶然にも、クラブのシンガー・洋子を取り巻く“事件”に遭遇。手を組んで、彼女を危機から救い出すことに。
プレミアム
#2 「列車で秘宝に食らいつけ」
ある日の昼休み。次元と遊びたいルパンは、購買の焼きそばパンを賭けて彼に勝負を挑む。しかし誘いに乗る気のない次元は「ガキくせえ遊びに付き合ってられるかよ」とルパンを一蹴する。――そんな中、次元に舞い込んだ仕事の依頼。父親の代理として、列車で運ばれる秘宝の警護をしなければならないらしい。真面目に仕事をこなそうとする次元だが、ルパンに仕事の内容を知られていて……?
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#3 「一世の孫、跡目を競う」
ルパンの前に、突如現れた黒服たち。彼らは、ルパンがジジイと呼ぶ「ルパン一世」――アルセーヌ・ルパンの使いだった。黒服に連れられて一世の屋敷へとやってきたルパンは、生い先の短い彼が提案するゲームに参加させられることに。それは、勝った者に一世の遺産が全て与えられるという「遺産争奪ゲーム」……そこには、一世に盗術を叩きこまれたある少年も参加していた。
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#4 「ウイスキー・パイプを狙え」
一世の屋敷に行ってから数日。遊びに出かけるルパンを、しのぶが厳しく監視するようになった。おちおち出かけられないルパンは一つ妙案を思いつく。「学校にアジトを作っちまえばいいんだ!」――次元を誘い、敷地内に二人の秘密基地を作り始めるルパン。だが、天才的なルパンの思いつきはハチャメチャすぎてとどまるところを知らず、アジト作りは難航を極め……?
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#5 「その男、密かに躍る」
クリスマスが近付く街。洋子へのプレゼントを買ったルパンは、彼女がナイトクラブを辞めたことを知る。気になってアパートを訪れたルパンを出迎えたのは、ただならぬ気配を纏った「刺青の男」だった。一方、沖縄の米軍基地から盗まれた「とある兵器」――盗んだのはルパンの父・ルパン二世。そのビジネスは、東京を揺るがす大きな陰謀へと繋がっていた……。
プレミアム
#6 「少年ルパン、三世を名乗る」
原子砲発射まで、残りわずか。革命家ガウチョのもとに届けられたのは、「ルパン三世」の初めての予告状だった。少年ルパンは、如何にして三世を名乗ったか? 父・二世との因縁は? 洋子を盗み出すことは出来るのか? 進むべき道を決めたルパンは、相棒・次元と共にガウチョに立ち向かう。はじまりの砲声が東京の夜空に響き、少年はいま、大泥棒への一歩を踏み出す。
原作
監督
シリーズ構成
設定考証
キャラクターデザイン
美術監督
色彩設計
撮影監督
編集
音響監督
音響効果
音楽
メインテーマ
エンディングテーマ
アニメーション制作
製作
ジャンル
原作:モンキー・パンチ ©TMS
予告編
ルパンゼロ
ルパン三世と次元大介の少年時代が垣間見られるのでどんな活躍をしてくれるのかみごえたえがあります。オススメです。
32人が参考になったと投票しています。
見なきゃ損
ルパンと次元の学生時代の声ってなかなか想像することなかったけど、予告でびっくり。納得させられる声優さんの表現力と演技に感動しました!絵や音楽も素敵で期待以上、これは間違いなく面白い。
16人が参考になったと投票しています。
最強バディでした
作画、音楽、ストーリー、演技、文句のつけようがありません。製作者さんたちの愛情の強さを浴びました。こういうのが観たかったです!ありがとうございました!!昭和の小ネタが詰まっていて大人向けかなと思いましたけど、ルパンをちゃんと見たことのない世代の人にも是非見てほしい!楽しめると思います!!!
15人が参考になったと投票しています。
ルパンZERO 期待以上
2話とも見ました。予告の段階で既に見てみたい!と思わせてくれた作風、そして命を吹き込んだ声優さん達の演技力。個人的に声優さんの一人、畠中さんに最近注目していたけれど、期待以上のフィットで、あのルパンが少年時代にこうだったのかもと思えるような声でした。絵の雰囲気、動き、表現がまさにこれまでのルパンの世界観を踏襲されているようです。初めてルパンに触れる人でも楽しめるのではないでしょうか。是非見てほしいです。
10人が参考になったと投票しています。
登場人物・背景・音楽も最高なルパン三世の少年期
近年のルパン三世関連の作品では1.2を争う良作だと思います。ルパンの畠中さん、次元役の武内さんの演技も良く、台詞回しも山田さん、小林さんのルパン・次元が少年だったとイメージできるぐらい自然なものでした。高度経済成長期の日本が舞台ということで当時の日本の風景(2話の東京駅や新幹線)のアニメで作れられた絵を観て、感激しました。音楽もEDがファーストシーズンのエンディングをはじめ過去作をイメージ、再現しているので今後も楽しみです、もっとたくさん制作してくださいお願いします。
9人が参考になったと投票しています。