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仮面ライダードライブ
2014年
HD
2ch
プレミアム
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見どころ
すべての人とすべての物質が静止したようになる現象『重加速』が世界中で同時多発的に勃発した!後に“グローバルフリーズ”と名付けられた大事件は徒党を組んだロイミュードという人工生命体が引き起こした人類に対するテロ、破壊活動だった。それから半年後。グローバルフリーズで悲劇を経験した刑事・泊進ノ介は『重加速』に対応するために 警視庁が設置した新部署・特殊状況下事件捜査課(通称:特状課)で日々ダラダラと時間を過ごしていた。自分を「やる気のないただの腑抜け」と言い切る進ノ介。しかし、その前に言葉をしゃべる車が現れさらに『重加速』を伴った殺人未遂事件が発生して―――。
詳細情報
この男、刑事で仮面ライダー!!
字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
プレミアム
第1話 俺の時間はなぜ止まったのか
すべての人とすべての物質が静止したようになる現象『重加速』が世界中で同時多発的に勃発した!後に“グローバルフリーズ”と名付けられた大事件は徒党を組んだロイミュードという人工生命体が引き起こした人類に対するテロ、破壊活動だった。それから半年後。グローバルフリーズで悲劇を経験した刑事・泊進ノ介は『重加速』に対応するために 警視庁が設置した新部署・特殊状況下事件捜査課(通称:特状課)で日々ダラダラと時間を過ごしていた。自分を「やる気のないただの腑抜け」と言い切る進ノ介。しかし、その前に言葉をしゃべる車が現れさらに『重加速』を伴った殺人未遂事件が発生して―――。
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第2話 仮面ライダーとはなにか
『連続赤色化殺人未遂事件』は、まだ終わっていなかった。ドライブの活躍により一度は赤色化した人々が元通りになったものの、新たな被害者が出てしまう。ドライブへの変身を遂げ、ロイミュードを倒した進ノ介だったが、まだ心の中に引っかかる何かを感じていた。「ドライブは誰にでもなれるものじゃない!」と、その使命と責任を説く霧子に対しても、ハッキリと応えられない進ノ介。だが、答えを見つけようと向かったその先で、進ノ介の警察官としての本能を揺さぶるものに出会う。脳細胞はトップギア! 本当の意味での解決に向けて、再び事件が動き出す!!
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第3話 だれが彼女の笑顔を奪ったのか
女性ばかりが突然姿を消す不可解な事件が頻発していた。特状課ネットワーク研究家の西城の調べで、“幽霊アトリエ”と噂される画家・浅矢宅を訪れた進ノ介と霧子だったが、明らかに怪しい浅矢のしっぽをつかむことができない。そんな中、霧子の前にペイントロイミュードが現れ、霧子を糸のように分解し始める。霧子の脳裏にグローバルフリーズの夜に起きた忌まわしい過去の記憶が甦って―――。
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第4話 誇り高き追跡者はなにを思うのか
ドライブを死神が襲った! ロイミュードの番人である魔進チェイサーが、ペイントロイミュードを監視している最中に遭遇したドライブに猛攻を仕掛けたのだ。一方で、女性の連続行方不明事件への関与の容疑が高まる浅矢のアトリエからは、女性たちを描いた絵画が消えてしまった。「盗まれた…」と白を切る浅矢に対して「お前は俺が裁く!」と宣言する進ノ介。ところが、ペイントロイミュードとの対決の中で、またしても霧子がペイントの術にかけられてしまい ―――。
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第5話 鋼の強盗団はなにを狙うのか
輸送トラックばかりが次々と襲撃される事件が発生した! 現場に急行したドライブはクラッシュロイミュードと対峙する。そもそも今回の襲撃事件を察知できたのは、警視庁・公安部の桐原警視が事件の捜査協力をしてくれたからだった。「ようやく存在価値を認められた」と喜ぶ特状課の一同。しかし、客員物理学者のりんなだけが、いつの間にか桐原警視と行動を共にするようになっていた。特状課はバラバラになってしまうのか? そして、ロイミュードが輸送車ばかりを狙う目的とは? 謎を追う進ノ介の前に魔進チェイサーが現れて―――。
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第6話 戦士はだれのために戦うのか
フォントアール社が爆薬を密輸していた!市民に裏切られた進ノ介はショックを受け止めきれず、タイプワイルドに変身することができなかった。失意の進ノ介に追い打ちをかけるように、特状課にたちまち暗雲が立ち込める。公安部の桐原とりんなが特状課を凍結、メンバーを締め出してしまったのだ!一方、さらなる爆薬を狙うクラッシュロイミュードは、フォントアール社の工場に向かって―――。
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第7話 決定的瞬間はいかに撮影されたのか
口笛を吹きながらカメラを構える男。その目の前の高層ビルが突如として崩落する。男は、ここぞとばかりシャッターを切って―――。不審なビル崩落事故が連続して起きていた。重加速反応が見られないことから、半信半疑のまま捜査を進める特状課。そんな進ノ介のもとに新聞記者・高杉が現れ「仮面ライダーのことをスクープしたい!」と接近する最中、崩落事故の現場にロイミュードが出現! ビル崩落はやはりロイミュードが関与していた“事故”ではなく“事件”だった!?
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第8話 その胸に宿る秘密とはなにか
魔進チェイサーの放った攻撃が一直線に霧子に向かった! 進ノ介を守るため、仁王立ちの霧子に迷いの表情はない。一方、東都タイムスの記者・高杉は再び特状課に接近していた。やはり仮面ライダーについて知りたいという。だが進ノ介は既に気付いていた。高杉は最初からこの事件の真相を知っていたのだ、と。だとすると執拗に進ノ介に接触を試みる高杉の目的とは一体何なのか? カメラマン・久坂の最後の標的が明らかになる時、事件の点と点がつながり始めて ―――。
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第9話 どうすればクールボディになれるのか
都内で連続する放火事件が起きた!地域は絞られているものの火元は不明、さらに発生現場各地で“どんより”の報告がされていた。特状課のメンバーは火災現場に向かうが、そこに不審な黒い服の男たちが現れる。即座に後を追う進ノ介と霧子の前で重加速を起こす男たち。さらにそこに自由自在に電気を操るボルトロイミュードが現れて―――。
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第10話 ベルトの過去になにがあったのか
突然、都内の至るところで停電が発生した!さらにその停電をキッカケにして不審人物の目撃情報が次々とあがる。その人物の姿は、前回ドライブが倒したはずのボルトロイミュードと酷似していた。さらに調べを進めた特状課はボルトロイミュードの顔から、ボルトがSF作家・美波護郎をコピーしたことを突き止める。そして美波の著作『暗黒の聖夜(イブ)』を読んだ進ノ介と霧子が驚愕して―――。
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第11話 暗黒の聖夜を防ぐのはだれか
ハートがデッドゾーンと呼ばれる自制不可能の危険な力を発動した。タイプテクニックで太刀打ちする進ノ介だが、それは彼自身の命を懸けることを意味していた。一方で、姿を取り戻したボルトは『暗黒の聖夜(イブ)』なる野望を密かに進めていた。どこで何をしようとしているのか、全く手掛かりがつかめない特状課は焦燥感に包まれる。“都市型大停電という異常事態がクリスマスイブの夜に起こる……。”そのことだけが判明している危機的状況。果たして逆転できるのか!?
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第12話 白い仮面ライダーはどこから来たのか
とある屋敷の主が殺害され、現場から黄金像が盗まれた。現場では“どんより”の目撃情報もあることから、進ノ介は追田警部補とともに現場検証に向かう。その現場で、進ノ介の前に不審なカメラマンが現れる。急に「どっちが先に犯人にたどりつくか競争しよう!」と勝負を持ちかけられ、動揺する進ノ介。そんな進ノ介をよそに、そのフリーカメラマンは次々と捜査に有効な証拠写真を見せつけてきて―――。
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第13話 私の弟にはなぜブレーキがないのか
ド派手な登場と名乗りをかまして仮面ライダーマッハに変身したのは、なんと霧子の弟・詩島剛だった!アメリカでの訓練から勝手に抜け出し、日本に帰ってきてしまったというのだ。寝耳に水の話に怒りを露わにする霧子だったが、剛は真面目にとり合わず、進ノ介と霧子を“お似合いの2人”と冷やかす始末。そんな中、前の事件同様、重加速を起こすバンドを使った強盗団が犯行予告をネットで配信する。事件はまだ終わっていなかった。捜査を開始する特状課と共に、「警察じゃない俺だからこそできることをやる」と単独捜査をスタートする剛。こうして進ノ介VS剛の捜査対決の第2ラウンドが始まる。
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第14話 彼女を狙う黒い影はだれか
超人気女優・七尾リラが特状課に駆け込んできた。なんでも彼女のことを付け狙うストーカーがいるというのだ。重加速にも襲われたことから、そのストーカーがロイミュードである可能性が高い。リラのことを護衛することになった特状課の面々と剛の前に、黒いマントに身を覆い長い爪をもったロイミュードが出現した!そのロイミュードはリラではなく、何故かリラのファンの男を襲う。一方、霧子のあとをつける黒い影……。霧子が鋭い視線を飛ばしたその先には、チェイスが立っていて―――。
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第15話 その想いが届くのはいつか
衝撃の霧子。チェイスがかつて自分の命を救ったプロトドライブであることが分かったのだ!そのことで、霧子はチェイスの記憶と心が甦るのではないかと思い始める。一方で、ストーカー事件を追う進ノ介のもとに女優・七尾リラをストーキングしていた容疑者・坂木が襲われたとの連絡が入って来る。ロイミュードは坂木をコピーしたロイミュードの他に、もう一体存在する。その正体に気付いたリラが、ようやく重い口を開いて―――。
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第16話 沢神りんなはなぜソワソワしていたのか
結婚仲介業者に登録した女性ばかりを狙った詐欺事件が発生した。捜査二課の刑事とともに捜査を始めた進ノ介だったが、犯人である可能性が高い実業家・甘城のシッポがどうしても掴めない。そんな中、甘城が主催するお見合いシークレット・パーティー開催の情報が舞い込み、進ノ介と霧子はそこに潜入することになるが、それぞれが意外過ぎる人物に出会って―――。
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第17話 デッドヒートを制するのはだれか
その声によって女性たちを虜にし、命令に従わせるというのがボイスロイミュードの能力だった。りんなも婚活パーティーの場所で笹本という男に会って以来、どこか様子がおかしい。特状課の連中から逃げてまで、その男に会いに行こうとするりんな。りんなも笹本の虜になってしまったのだろうか?一方、タイプデッドヒートに振り回された進ノ介も、笹本のことを捜査し始める。やがて、その過去に秘められた真実を突き止めたとき、りんなの本当の目的が明らかになり―――。
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第18話 なぜ追田警部補はそいつを追ったのか
自らを“ジャッジ”と名乗り悪人ばかりを襲う極めて珍しいロイミュードが現れた。その事実を知った追田警部補は態度を豹変させ、引退した刑事・橘のもとへ向かう。5年前、橘が現役だったときに追田と共に追っていた事件の犯人も“ジャッジ”と名乗っていた。当時の事件は容疑者死亡のまま迷宮入り。そのジャッジが今になって帰ってきたというのだ。追田の事情を聞いた進ノ介はジャッジが出没しそうな現場に張り込む。果たしてジャッジは5年前と同一犯なのか!?ジャッジの正体が明らかになるとき、事件の迷宮はさらに深まって―――。
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第19話 なにが刑事を裁くのか
ジャッジロイミュードの正体は追田が尊敬して止まない元刑事・橘だった! 理由がわからないまま橘に詰め寄る追田。一方、進ノ介は橘がロイミュードを生み出した感情に並々ならぬ覚悟を感じ取っていた。橘の真意を理解した進ノ介は、もう一度事件現場へと走る。さらに、ネット上には「我こそが真のジャッジ!」と名乗る男のメッセージがアップされたのだが、その犯人の素顔は思いもよらない人物で―――!?
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第20話 西城究はいつからロイミュードだったのか
特状課の客員でネットワーク研究家の西城究が、著作のサイン会を行うことになった。その会場に向かう進ノ介たちは、その道中で突然の重加速現象に遭遇する。発生源を突き止めると、そこにはロイミュードがいたのだが、何かおかしい……。結局、闘うこともなく逃げるロイミュード。追った先でたどり着いたマンションの中には、なんと2人の西城究がいて―――!!
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