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アーカイブ配信 舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 大千秋楽
195分
HD
2ch
1,550円〜
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詳細情報
【あらすじ】
西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者」なる者を過去へと派遣する。
物の心を励起する審神者の力によって生み出された、
刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは
審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。
入電――肥前忠広より突然の出陣要請。
本丸は陸奥守吉行、和泉守兼定、堀川国広、鶴丸国永、小鳥丸の5振りの出陣を決めた。
行き先は1863年の文久土佐藩、土佐勤王党が恐怖政治を敷く‘放棄された世界’である。出陣先で肥前忠広、そして南海太郎朝尊と合流した刀剣男士たちは
この歴史改変を正すべくその中心人物の捜索を開始。
任務中に出会った坂本竜馬と共に行動を起こすことを決めるが……
【出演者】
陸奥守吉行:蒼木 陣 肥前忠広:櫻井圭登 南海太郎朝尊:三好大貴
和泉守兼定:田淵累生 堀川国広:小西詠斗 小烏丸:玉城裕規 鶴丸国永:染谷俊之
坂本龍馬:岡田達也 武市半平太:神農直隆 岡田以蔵:一色洋平 吉田東洋:唐橋 充
アンサンブル(五十音順)
池田優樹 岡村圭輔 小野寺 俊 金谷春来 亀井英樹 川手利文
黒木伸一朗 小林嵩平 澤田圭佑 下尾浩章 中西 奨 日野亮太
福島悠介 真鍋恭輔 山下 潤 横山慶次郎
舞台『刀剣乱舞』
http://www.vntkg.com/digital/cinema/stage_toukenranbu/
西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者」なる者を過去へと派遣する。
物の心を励起する審神者の力によって生み出された、
刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは
審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。
入電――肥前忠広より突然の出陣要請。
本丸は陸奥守吉行、和泉守兼定、堀川国広、鶴丸国永、小鳥丸の5振りの出陣を決めた。
行き先は1863年の文久土佐藩、土佐勤王党が恐怖政治を敷く‘放棄された世界’である。出陣先で肥前忠広、そして南海太郎朝尊と合流した刀剣男士たちは
この歴史改変を正すべくその中心人物の捜索を開始。
任務中に出会った坂本竜馬と共に行動を起こすことを決めるが……
【出演者】
陸奥守吉行:蒼木 陣 肥前忠広:櫻井圭登 南海太郎朝尊:三好大貴
和泉守兼定:田淵累生 堀川国広:小西詠斗 小烏丸:玉城裕規 鶴丸国永:染谷俊之
坂本龍馬:岡田達也 武市半平太:神農直隆 岡田以蔵:一色洋平 吉田東洋:唐橋 充
アンサンブル(五十音順)
池田優樹 岡村圭輔 小野寺 俊 金谷春来 亀井英樹 川手利文
黒木伸一朗 小林嵩平 澤田圭佑 下尾浩章 中西 奨 日野亮太
福島悠介 真鍋恭輔 山下 潤 横山慶次郎
舞台『刀剣乱舞』
http://www.vntkg.com/digital/cinema/stage_toukenranbu/
字幕:字幕なし音声:2ch
刀ステ、2.5初心者にもおすすめの作品。歴史人物も素晴らしい!
私は2.5は見ない審神者でした。今作は初期刀(陸奥守)が刀ステ維伝の主役に抜擢されたとのことで、見る決意をして、現地で鑑賞しました。非の打ち所がない作品でした。素晴らしかったです。坂本龍馬が好きで初期刀を選んだ私は、解釈違いなどが恐ろしく、消化できずに今後コンテンツを楽しめなくなる可能性もあるので、キャラのイメージや作品解釈が崩れるのが怖いなという気持ち半分、好きな刀たちが動いて活躍するのが楽しみだという気持ち半分でした。しかし杞憂でした。陸奥守はまさしく陸奥守でしたし、龍馬はまごうことなき龍馬でした。見たかった物語がここにはありました。(文久土佐藩クリア後が、よりオススメです)キャラ解釈が崩れるということはまったくなく、むしろ好きなキャラも増え、こういう一面や、やりとりもあるのかもしれない、と自本丸の刀剣たちをより愛おしく思いました。(兼さんと堀川君コンビがバランスが良く、仲が良くて可愛いです小烏丸はとても頼もしいみんなの父で、南海先生はミステリアスな雰囲気が素敵です肥前くんはネタバレになるので言えませんが、とあるシーンで心打たれました)私がとくに心を持っていかれたのは、以蔵さんでした。以蔵さんというと【人斬りで恐ろしい人、なおかつ肥前くんを使い倒した(折れても研ぎ直して使い続けた)】という、自分の中ではどちらかというと悪いイメージが強かったんですが、この作品によってそれは覆されました。可愛いし強いしカッコいいし愛おしい。龍馬のことが大好きで、武市先生のことが大好きで、そしてきっと肥前くんのことも大事にしてくれていたんだなと、そう思えるようになりました。結果として。何回か劇場に足を運び、配信も何度も見ています。Blu-rayは会場で注文しました。これ以上好きになる作品は、私は今後きっとないでしょう。(この理由は私が陸奥守の審神者ということもありますが)まだ見ていない人へおすすめの作品です。この作品からいきなり見始めても内容が分かります。私はここから始めました。(そして過去作品は配信で見終わりました)そしてなにより染谷さん演じる鶴丸の日替わりが毎度とっても面白いので、円盤が今から楽しみです。この作品の鶴丸が大好きです。何回見ても楽しめるのは日替わりの賜物でした。染さんありがとう。
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52人が参考になったと投票しています。
これから各所で語り継がれるであろう名作だと思います
今まで刀剣乱舞のメディアミックス作品は全て見てきました。結論から言うと、私はこの維伝が今までで一番好きです。ここまで作り込まれているモノがこの界隈で観られるとは正直驚きました。脚本、演出、音楽、全てにおいて非常に良く出来ている作品だと思います。ゲーム内の限定イベントである「特命調査 文久土佐藩」をよくぞここまで拡げて作り上げたなと感心しました。所々でプレイしている気分にすらなれますし、終盤の音楽の使い方に思わず唸りました。プレイ済みの方は特に堪らない演出だと思います。そして今回出陣している刀剣男士が全員とても魅力的でした。みんなに見せ場があり、それが主である陸奥守吉行の物語の邪魔をする事なく自然に生かされていたので感情移入し易かったです。刀剣男士達の心情の動き方やブレない部分が丁寧に描かれているなと思いました。頼りになり過ぎる年長二振、陸奥守と同じ土佐刀のよしみ二振、幕末刀でありながら新選組刀の二振。更には魅力的過ぎる人間キャスト陣。本当に全てが素晴らしく誰一人欠けてもこの物語は絶対に成立しなかったと思います。そしてなにより刀ステ本丸の陸奥守吉行は本当に私にとって理想的な陸奥守吉行でした。まごう事なくこの物語の主人公でした。鈴木拡樹さん、荒牧慶彦さん、和田雅成さん達から受け継いだ座長という大役をこの作品で全うした蒼木陣さんに心からの拍手を送りたいです。維伝は「舞台刀剣乱舞」というコンテンツの新たな可能性を大いに感じる素晴らしい作品だと思います。心から大好きですと言える作品に出会えてとても幸せです。
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18人が参考になったと投票しています。
ラスト号泣
新章ですので、ここから観ても大丈夫です(ただお話はつながっているので全部見たほうが謎は残らない)。キャストもなかなか豪華で殺陣が舞台上半分以上占めていて見どころ満載、内容も深く、悲伝ほどずしんとはこないものの、爽やかな悲しみを味わえます。個人的にどの物語も素敵ですが、今回の作品が一番好きです!
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16人が参考になったと投票しています。