吉野七宝実さん、美しいですよね。ぱっちりとした瞳とふっくらとした唇が可愛いらしく、ベビーフェイス。でも、すっきりとした全体の印象は、凛とした透明感と華やかさのある美人。すごく頭の回転が早くて、細かい気遣いができる女性だと感じます。いろんなシーンの端々に、そんな人柄が伝わって来ます。だからバラエティーや広いフィールドでも活躍できるんですね。さすがは、チュンペイ監督ですよね。こんな風に彼女の人としての魅力がきちんと活かされた作品は初めてじゃないかな…。Twitterのフォロワー13.6万人ってすごいですよね(2022年3月)。スターのレベルですよね(公式のチェックマークが付いてますね)。プロポーションも美しいです。バストやヒップをわざわざ強調する必要がないくらい、全部が美しいんですよね。肌がきめ細かく、シルクのよう。頑張っているのが伝わって来て、応援したくなります。内容としては、干物や、海オシは少なめです笑。でも、このくらいがちょうどいいですよね。完全なオリジナル脚本に、作り手の気合を感じました。リードしたり、逆にリードされたり、言うことを聞いてあげたり、優しくいたわったり、ちょっと叱ったり、バラエティ豊かな表情を見ることができます。タイトルの紹介にもあるスケバンのシーンは、演技が上手い。本物みたい笑。このシーン、楽しいですよね。程遠い設定を楽しみながら演じていることが伝わって来ます。こんなに美人なのに、お茶目なところが可愛いですよね。その抜群のポテンシャルから見ると、これまで作品(と監督)に恵まれて来なかった印象が強い吉野さん。でも、この作品はいいですよ!(それで離れてしまったファンの方もいるんじゃないかな…)これからもグラビアを続けて、こういう作品を作り続けてくれるといいな、と思いました(できればチュンペイ監督で!)。この作品を機会に、ますます活躍の場が広がりそうで、楽しみです。