購入
月額550円でアニメ・エンタメ 見切れないほど、見放題!
新作アニメに加えてvntkg TVでしか観られない独占・オリジナル作品も見放題!
月額550円でアニメ・エンタメ見切れないほど、見放題!
新作アニメに加えてvntkg TVでしか観られない独占・オリジナル作品も見放題!
【1/23 17:00千秋楽】ミュージカル『刀剣乱舞』 五周年記念 壽 乱舞音曲祭
167分
HD
2ch
プレミアム
詳細情報
※この公演は、千子村正役 太田基裕 出演公演です。
※特典映像は、1月23日(土)公演の出演者によるコメント映像になります。
ミュージカル『刀剣乱舞』 公式ファンサイトで配信している「五周年記念 壽 乱舞音曲祭 千秋楽終了コメント」と同じコメント内容です。
名だたる刀剣が戦士の姿になった刀剣男士を育成し、歴史改変を目論む敵と戦う大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(vntkg GAMES/Nitroplus)を原案とする、ミュージカル『刀剣乱舞』。
この「五周年記念 壽 乱舞音曲祭」は、2015年10月のトライアル公演から始まったミュージカル『刀剣乱舞』が5周年を迎えるにあたり、これまで刀ミュを応援してくださった皆様への感謝を込めて行う公演で、2020年の「静かの海のパライソ」までに登場した刀剣男士の中から計22振りが出演します。
「真剣乱舞祭」とも「歌合 乱舞狂乱」とも異なる構成で上演する今作では、複数の回替わり演出企画を用意しており、毎回異なる要素を楽しんでいただける趣向を盛り込んでいます。
原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より (vntkg GAMES/Nitroplus)
構成・演出:茅野イサム
脚本:伊藤栄之進
振付・ステージング:本山新之
【回替わり演出】
手合せ:三日月宗近・蜂須賀虎徹
デュエット1:千子村正・蜻蛉切『Impulse』
デュエット2:大倶利伽羅・豊前江『美しい悲劇』
ソロ1:小狐丸『Versus』
ソロ2:鶴丸国永『キミと見上げたあの日の空に』
ソロ3:加州清光『Blue Light』
カーテンコール1:桑名江・豊前江
カーテンコール2:三日月宗近・小狐丸
ミュージカル『刀剣乱舞』
http://www.vntkg.com/digital/cinema/musical_toukenranbu/
※特典映像は、1月23日(土)公演の出演者によるコメント映像になります。
ミュージカル『刀剣乱舞』 公式ファンサイトで配信している「五周年記念 壽 乱舞音曲祭 千秋楽終了コメント」と同じコメント内容です。
名だたる刀剣が戦士の姿になった刀剣男士を育成し、歴史改変を目論む敵と戦う大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(vntkg GAMES/Nitroplus)を原案とする、ミュージカル『刀剣乱舞』。
この「五周年記念 壽 乱舞音曲祭」は、2015年10月のトライアル公演から始まったミュージカル『刀剣乱舞』が5周年を迎えるにあたり、これまで刀ミュを応援してくださった皆様への感謝を込めて行う公演で、2020年の「静かの海のパライソ」までに登場した刀剣男士の中から計22振りが出演します。
「真剣乱舞祭」とも「歌合 乱舞狂乱」とも異なる構成で上演する今作では、複数の回替わり演出企画を用意しており、毎回異なる要素を楽しんでいただける趣向を盛り込んでいます。
原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より (vntkg GAMES/Nitroplus)
構成・演出:茅野イサム
脚本:伊藤栄之進
振付・ステージング:本山新之
【回替わり演出】
手合せ:三日月宗近・蜂須賀虎徹
デュエット1:千子村正・蜻蛉切『Impulse』
デュエット2:大倶利伽羅・豊前江『美しい悲劇』
ソロ1:小狐丸『Versus』
ソロ2:鶴丸国永『キミと見上げたあの日の空に』
ソロ3:加州清光『Blue Light』
カーテンコール1:桑名江・豊前江
カーテンコール2:三日月宗近・小狐丸
ミュージカル『刀剣乱舞』
http://www.vntkg.com/digital/cinema/musical_toukenranbu/
字幕:字幕なし音声:2ch
ネタバレ
誉ぽん
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
93人が参考になったと投票しています。
三日月宗近
とりあえず冒頭の蓮の花を持った三日月宗近の妖艶な美しさずっと観ていたくなります。蜂須賀虎徹との手合わせも三日月がほかの刀よりだいぶ強いことを表していてとても良い(手合わせに付き合ってあげている感じがよい)刀ミュの過去公演もずっと追って観ていますが三日月宗近が初演のあつかしからかなり顔つきや立ち振る舞いなど変わった気がします。つはものの公演からもう妖艶な美しい三日月でしたが、さらに妖艶さがパワーアップしています。慈愛を込めた表情もよい。刀ミュのなかでのいろんなものを背負い謎の行動をとっている三日月宗近の立ち位置がよくわかります。また三日月宗近も本公演に出てほしいと強く思います。ほかの刀たちもみな素晴らしいです。これだけでも十分楽しめますが、本公演をすべて観てから見ると、「この場面はあれつながりか」というような気づきもあり余計に楽しめます。みほとせの子守唄の曲なんて本編でメインだった石切丸がいないのが辛すぎますが。。。
購入済み
9人が参考になったと投票しています。
幻だったあどうつ聲…
この壽音曲祭前後の時期は、本当に刀ミュ含めて様々な舞台に制限が掛かる大変な時期でした。パライソは中断を余儀なくされ、刀ステとの大演練は中止、天狼傅も休演を挟んだりと、思うように公演が行えない、観に行けないもどかしい時期でした本当に。そんな中、この演目で『あどうつ聲』という楽曲を麻璃央君と北園君により披露して貰えたことに、私は大変勇気づけられました。あの楽曲は阿津賀志山異聞in巴里の中で披露される筈でした。でも、北園君の突然の病によりそれは叶わなくなった。本番直前の網膜剥離、巴里現地での緊急治療…絶対安静を余儀なくされ、舞台上で涙ながらに客席へ謝罪し、音響ブースでも静かに泣いていた北園君を、私は一生忘れないでしょう。そこから北園君は回復するも、時が経つにつれ忙しくなる二人のスケジュール的に、『あどうつ聲』を見ることはなかなか叶いませんでした。それを、このコロナ禍で実現させたのはあまりにタイミングとしてズルい。だって、あの楽曲を聞くことは上記もあって少なくとも私は諦めかけてたのです。それなのに、「刀ミュは病に負けたりしない。困難に耐え、繋げていくことが出来る限り、必ず実現させられる。」と見せつけられられました。直前の石切丸のメッセージも相まって大変勇気を貰い、そして会場で号泣しました。この配信を見てると当時のことが思い出されてやはり涙が溢れてしまいます。北園君の病の件は刀ミュというカンパニーを強くしたと感じてます。この壽音曲祭も、後の江水やすえひろがりでも、演者の誰かが欠けても皆がその穴をフォローして演目を遂行出来ている。それでいて、不在であることを客席に隠すことはなく、不在の男士を応援したかった観客にもちゃんと配慮してくれる…。刀剣乱舞という作品がこのカンパニーで育まれていることが嬉しくて仕方ないです。是非とも過去作含めて、この配信を多くの人に見てもらえると嬉しいです。
12人が参考になったと投票しています。