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天命~白蛇の伝説~
2017年
HD
2ch
プレミアム
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見どころ
生まれ変わっても、千年の時を超え、僕は君を守るー中国四大伝説「白蛇伝」を大胆にリメイク! 最旬キャストが送る、甘く切ない神話ラブストーリー!
詳細情報
薬師宮宮上(やくしぐうみやがみ)である許宣(きょせん)は姉弟子冷凝(れいぎょう)と一緒に看病し、桃花節に白夭夭(はくようよう)という女性に出会う。2人は様々な苦難を乗り越えてやっと結ばれたが、白夭夭は許宣を助けるため仙草を盗み天条に触れてしまう。治った許宣が前世を思い出し、白夭夭を救おうと決意する。冷凝が白夭夭を嫉妬する結果、蛟龍(こうりょう)を呼び起こし、人間界で災難をもたらす。すべて自分のせいだと思い白夭夭は罪を償うため、雷峰塔(らいほうとう)に拘束される。悲痛窮まりない許宣が禅の世界に飛び込む。
字幕:日本語音声:オリジナル言語(2ch)
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第1話 人の姿は気に入らぬか?
天界九奚山(くけいざん)で修行中の紫宣(しせん)は凌楚(りょうそ)と剣術の腕を磨き合い、仙人になるための修行を重ねている。そんな紫宣の元へ、驪山聖母(れいさんせいぼ)が白蛇を向かわせる。小白(こはく)と名付け、愛でる紫宣。ある日、瞑想中の紫宣が目を開けると、人の姿と化した小白が微笑みかけ…
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第2話 ただ蟠桃(ばんとう)の実をあげたくて
紫宣と凌楚は白帝に命じられ、東海へ黒蛟龍(くろこうりょう)の鎮圧に向かう。一方、小白は紫宣へ蟠桃を食べさせたい一心で蟠桃園に忍び込み、捕らえられてしまう。小白を助けに駆けつける紫宣を見て、仙鶴は面白くない。紫宣は凌楚と共に、崑崙山(こんろんざん)から逃亡した饕餮(とうてつ)を追う。
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第3話 また変なことした?
紫宣と小白の仲に嫉妬した仙鶴(せんかく)は、小白を九奚山(くけいざん)から追い出そうと、言葉巧みに丹薬庫へ誘導する。紫宣を喜ばせたい一心で、小白はうかつにも蛟龍の封印を解いてしまい、蛟龍が逃げ出し天は闇に包まれる。元神の傷が癒えぬまま、紫宣は再び蛟龍に立ち向かう。
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第4話 そなたの名は白夭夭(はくようよう)
自らの命を犠牲にし、蛟龍を倒した紫宣は、人の名を欲しがっていた小白を白夭夭と名付け世を去る。歳月は流れ、凌楚と白夭夭は紫宣の魂を取り戻そうと掟を破り聚魂灯(しゅうこんとう)を盗みだし、天界から罰せられる。凌楚は斉宵(さいしょう)と名を変え、人の世へ。
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第5話 薬師宮宮上(やくしぐうみやがみ) 許宣(きょせん)
凌楚は人間界で獲妖師斉宵に、紫宣は薬師宮宮上許宣として輪廻転生を果たす。皆それぞれに身分と名は変わっているが、運命の元、薬師宮に担ぎ込まれた斉宵と許宣が出逢い、白夭夭も許宣の元を訪れる。
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第6話 あなたは紫宣ではない
桃花祭で、小青(しょうせい)が許宣師妹の冷凝(れいぎょう)に咬みつき傷を負わせる。妖の毒に侵された冷凝は生死の境をさまよい、そんな冷凝を助けようと薬師宮へ忍び込んだ白夭夭は蛇の姿に戻り、捕まってしまう。必死に許宣の中から紫宣の元神を探しだそうとする白夭夭だが…
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第7話 許宣は紫宣ではない
白夭夭は地火禁地で冷凝を治すと許宣に約束するが、小青に邪魔され業火の中に取り残されてしまう。必死に逃げ出そうとする白夭夭の目の前に紫宣が姿を現し、白夭夭は千年の想いの丈を紫宣に伝える。次に目を覚ました時、紫宣の気配はなく…。
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第8話 こんな風に再会したなんて
白夭夭は人間界で紫宣と瓜二つの許宣、凌楚と瓜二つの斉宵とそれぞれに再会し、再会の裏に仙鶴)の幻の術があることを知る。人間界には饕餮の影も忍び寄ろうとしていた。薬師宮近くの義村では謎の疫病が猛威を振るい、許宣と白夭夭はそれぞれ病に立ち向かう。
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第9話 二度とそなたを離れさせぬ
ようやく許宣の中に眠る紫宣の元神を覚醒させる術がわかった。白夭夭は人間界で再会できたからには現世では絶対に紫宣を手放さぬと決意する。一方、薬師宮は懸命に疫病の治療にあたるが、ついに許宣も倒れてしまい…
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第10話 疫病の謎
許宣も疫病に倒れ、病状は重くなるばかり。3日ももたないという許宣を助けようと、白夭夭は必死に看病に励む。饕餮は元一法師に取り憑き、宋師兄を襲い薬師宮を混乱に陥れる。目覚めた宋師兄は、白夭夭らの前で自分を襲った犯人の名を明かす―
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第11話 私が紫宣を、許宣を助ける
疫病に倒れた許宣の意識下に巣食う疫妖(えきよう)を退治するため、白夭夭は自らの危険を顧みず、許宣の意識下で饕餮と戦い、敗れかけたところを紫宣に助けられる。そしてその戦いで傷を負った身で青帝から水鏡を借り、水鏡の中へ饕餮の元神を封じ込めようと奮闘する。
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第12話 この胸の高鳴りは病か
元一法師に憑いた饕餮を倒そうとして元一法師は命を落とす。その死を白夭夭のせいと誤解した斉宵と薬師宮は、深傷を負った白夭夭を見捨てようとするが、許宣は白夭夭を信じ、薬師宮に背いて治療する。許宣は白夭夭を見ると胸が苦しいことに気づき…。
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第13話 この顔は返さぬ
元一法師の死に関する誤解が解け、白夭夭の傷も癒えた。許宣は白夭夭を連れ、薬師宮へ戻ることを決意する。薬師宮では紅芯が趙親王へ抱いた恋心ゆえ冷凝と顔を交換するという騒ぎを起こしていた。許宣と白夭夭は趙王府へ冷凝の顔を取り戻しに向かう。
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第14話 冷凝の婚約者は私だ
冷凝は無事に顔を取り戻したが、自らの異変に気づき始め、そこへ饕餮の魔の手が伸びる。趙瑜(ちょうゆ)は冷凝を無理やり娶ろうとし、許宣は白夭夭の前で、自分が先に冷凝と婚約を交わしていると告げる。驚きその場を離れる白夭夭。冷凝も自らの顔を傷つけ逃げだす。
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第15話 そなたに溺れ、恋に落ちた
妖帝も白夭夭に近づき、饕餮に邪気を狙われた冷凝は、許宣との婚約話を盾に白夭夭を薬師宮から追い出そうと企てる。薬師宮の周辺では、血を流した小動物の屍が多数目撃されるようになり、斉霄らも調べ始める。白夭夭は小動物を襲った犯人の正体に気づく。
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第16話 許宣 さようなら
許宣の冷凝への説得もむなしく、二人の婚礼は刻一刻と迫る。自分の本心に気づいてほしい許宣は、白夭夭を西湖の橋の上へ呼び出すが、薬師宮から、許宣から離れるという白夭夭の決意は変わらない。精一杯、心からの言葉で許宣は白夭夭へ思いの丈を伝える。
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第17話 紫宣は許宣だ
許宣は冷凝との薬師宮での盛大な婚礼の祝言を、姉の嬌容(きょうよう)と義兄に譲る。西湖の橋の上、互いに想いを確かめ合う白夭夭と許宣。間違いなく、紫宣は許宣だと白夭夭は確信する。怒りに震える冷凝は、奪われたものをすべて奪い返すと白夭夭に告げる。
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第18話 冷凝 妖と化す
白夭夭は冷凝の妖気を活性化させぬよう、自らの仙人力を封じ込める。許宣はすぐに気づき、仙人力が失われても白夭夭への想いは変わらぬと伝える。ひな祭り当日、冷凝は全身に妖気を帯びた姿で白夭夭の前に姿を現し、そこには息絶えた親王趙瑜の姿が…。
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第19話 許宣が斬首刑に!?
親王趙瑜を殺したのは自分だと罪を被る許宣に一同は目を見張る。薬師宮は宮上を失い大混乱。許宣は斬首刑を言い渡され、白夭夭らは許宣を救おうと策を練る。許宣は冷凝を呼び出し、冷凝の父への恩を返すため冷凝の罪を被ると告げる。斬首刑の日は迫り…。
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第20話 紅芯 天に昇る
許宣を救うため、斉霄は月白花で許宣を昏倒させ、時間を稼ぐ。許宣の無実を証言してもらうため、白夭夭らは紅芯(こうしん)を探すが、冷凝が紅芯をおびき寄せ、親王殺しの犯人に仕立てる。追い詰められた紅芯は趙瑜の亡骸を抱きしめ、自らが放った炎に包まれ昇天した。
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