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きかんしゃトーマス
- 第16シリーズ
- シリーズ17
HD
2ch
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詳細情報
字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
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1 しずかなスタフォード
蒸気機関車の出す音がうらやましいスタフォード。蒸気を噴き上げる音や汽笛の音をマネするが、マッコールさんの羊がその音に驚いて逃げ出してしまう。静かに走る蓄電池機関車のほうがいいこともあると気づかされたスタフォードは、蓄電池機関車である自分に誇りを持つ。
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2 ゴードンのこわれたボイラー
車体に大きな石がぶつかったゴードン。点検してもらうべきだという仲間の忠告を聞かずに出発し、ボイラーの水漏れで立ち往生してしまう。トーマスたちの助けで事なきを得るが、これからはもっとボイラーを大切にしようと心に誓うゴードンだった。
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3 きえたシュッシュッ
パクストンと悪ふざけをしていて、ずぶ濡れになってしまったトーマス。「トーマスがシュッシュをなくした」と聞いたパクストンは、それが何かも分からないまま探し回る。結局、「シュッシュ」は「蒸気」のことで、トーマスの火室が乾いて万事解決。パクストンは安心するとともに、悪ふざけはしないほうがいいと学んだのだった。
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4 ケビンとクランキー
貨物の積み下ろしに追われるクランキー。助っ人にケビンが派遣されるが、プライドの高いクランキーは手助けを断固拒否する。そんな中、手伝おうとしたケビンが誤って海に落ちてしまう。クランキーは憎まれ口を叩きながらもケビンを助け、トップハム・ハット卿に「ケビンはよくやってくれている」と報告。二人は協力して港を片づけ始める。
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5 スクラフのだいへんしん
ゴミ集めの仕事でいつも汚れているスクラフは、ペンキを塗り直してもらうことに。すると今後は、ボディーを汚すまいと自分の仕事をやらなくなり、相棒のウィフに負担をかけてしまう。反省したスクラフはウィフを手伝おうとするが、誤ってゴミを被って汚い姿に逆戻り。しかし、役に立つ機関車になるほうが大事だと、汚れを気にせずに仕事をやり遂げる。
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6 ソドーとうをまもるしょうぼうしゃ
ソドー島には、フリンとベルの二台の消防車がいる。しかし近頃、フリンはベルに活躍の場を奪われ気味。「消防車は二台も要らない」と鉄道調査官から指摘があったこともあり、フリンは自信を失ってしまう。ベルが花火大会の警備中、港で火事が起こる。機関庫に引きこもっていたフリンだったが、「君が必要だ」という仲間の呼びかけに奮起、無事に火事を消し止める。フリンは自信を取り戻し、ソドー島の安全はベルと自分が二人で担っているのだと再認識する。
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7 おさわがせなケイトリン
初めてソドー島に泊まることになったケイトリン。夜なので静かにするよう言われたにもかかわらず、機関庫の転車台で遊んだり、パーシーの郵便配達を無理やり手伝ったり、ヘンリーのフライング・キッパーを猛スピードで引っ張ったりと大騒ぎ。翌朝、トップハム・ハット卿に怒られて反省したケイトリンは、「夜はちゃんと休もう」と心に誓うのだった。
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8 とまらないウィンストン
ウィンストンはトップハム・ハット卿の下手な運転に耐える毎日。トップハム・ハット卿がブレーキをかけずに停車したのをいいことに誰も乗せず走り出すが、思いのほかスピードが出て止まれなくなってしまう。トップハム・ハット卿はカンカンだったが、原因が自分のブレーキのかけ忘れにあると知り猛反省。ウィンストンも勝手に走ったことを反省し、以降はトップハム・ハット卿に運転してもらえて幸せと思えるようになる。
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9 ヒロといたずらかしゃたち
誰にでも礼儀正しく優しいヒロ。ディーゼルはそんなヒロが気に入らず、いたずら貨車を運ぶ彼にこっそり連結し、貨車たちの悪ふざけをあおる。貨車の厄介ぶりに堪忍袋の緒が切れたヒロは、彼らを反省させようと猛スピードで走るが、その拍子にクリームをトップハム・ハット卿や仲間にぶちまけてしまう。しかし、全ての元凶はディーゼルだったと判明。ヒロはいたずら貨車の扱い方をディーゼルに教えることになり、誇らしげな気分になる。
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10 ソルティーはうみがすき
エンジンの調子が悪くなったソルティーは、渋々ディーゼル整備工場で見てもらうことに。助っ人としてポーターがやって来るが、ソルティーは港での居場所を奪われ、かつて働いていた石切り場に送り返されるのではと不安になる。港への帰り、気が焦るあまりオイルの貨車にぶつかり、ベトベトで停車できなくなるソルティー。ポーターに助けられたものの、自分の情けなさに落ち込んでいたが、今後もポーターと一緒に港で働けると分かり一安心する。
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11 せんろをさがすトーマス
トーマスはバーティーと競争するのが大好き。しかし最近は、どんなに頑張っても勝つことができない。不思議に思うトーマスだったが、バーティーがルート変更で近道を通るようになったからと判明。自分も早くつく線路を探そうと森の中を進み、脱線してしまう。反省したトーマスは、これからは自分の支線をしっかり走ろうと誓う。そしてバーティーとの競争でも、時々勝てるようになる。
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12 サカナなんてこわくない
ジェームスは勇敢さを証明するため、フライング・キッパーで魚を運ぶ約束をする。しかし、魚臭さに耐えかね、言葉巧みにヘンリーに仕事を押し付ける。翌朝、全てが明るみになり、約束を守ることになってフライング・キッパーを引くジェームス。魚にまみれながら仕事をやり遂げた彼を待っていたのは、ボディに染みついた魚臭さとトップハム・ハット卿からのお褒めの言葉だった!
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13 クレーンきかんしゃハーヴィー
クレーン機関車のハーヴィーは、急きょ重い貨車を運ぶことになる。しかし、不慣れなせいでスピードをコントロールできず、貨車を脱線させてしまう。途方に暮れる中、自分のフックを使って貨車を持ち上げることを思いつく。無事に線路に戻ったハーヴィーは、クレーンでもあり、蒸気機関車でもある自分を改めて誇りに思う。
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14 アフタヌーンティーきゅうこう
スティーブンはかつては早い機関車と言われてたこともあったが、今はゆっくりとしか走れない。見かねたゴードンが後ろから彼を押して走ったことをきっかけに、ティーパーティーの材料を運ぶ際、必ず仲間の力を借りていた。しかしある日、速く押されすぎて止まれなくなり、ジャムをぶちまけてしまう。速さに固執したことを反省したスティーブンは、ゆっくり走りながら車内でティーパーティーをすることを提案。伯爵たちを満足させる。
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15 ヘンリーとヒロ
ヒロとヘンリーは質の悪い石炭のせいで調子が悪くなる。ヘンリーは新しい石炭を待つため早々に機関庫へ戻るが、ヒロは「走り続けなきゃいけない時もある」と一人で頑張る。ヘンリーはそんなヒロに触発されて再び仕事に戻るが、肝心な時にヒロの火室が壊れて立ち往生するハメに。しかし、ヘンリーはひるむことなくヒロと貨車を押し、何とか仕事をやり遂げる。走り続けることの大切さを改めて感じた二人だった。
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16 ルークのあたらしいともだち
ルークは採石場に迷い込んできた一頭の子鹿と友達になる。子鹿を怖がらせないよう、ゆっくり音を出さずに働こうと仲間に提案するが、そのせいでみんなの仕事がはかどらなくなってしまう。ある日、ルークが子鹿を乗せてお城まで小石を運んでいると、公園に親鹿の姿が。静かで緑の多い環境が子鹿には合っていると悟ったルークは、子鹿を親鹿の元へと帰してやるのだった。
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17 ルークとミリー
ブルーマウンテン採石場で働くルークと、ウルフステッド城で働くミリーは、一日だけお互いの仕事を交換することになる。慣れない環境で最初は失敗も多かったが、徐々に大切なことを学んでいく。帰り道、偶然居合わせた二人はその日の感想を言い合うが、最終的には「やっぱり自分の仕事場が好き」とそれぞれの居場所に帰っていく。新しい友達や気づきが得られて、お互いに有意義な一日になった。
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18 あとにしてチャーリー
線路でゾウを目撃したチャーリーは、必死で仲間に知らせようとするが、「またいつもの冗談だ」と信じてもらえない。しかし、ハロルドだけが唯一耳を貸してくれたので、ゾウを無事に確保することができた。この一件から、いつも冗談ばかり言っていると、肝心な時に誰にも信じてもらえないと痛感。もう冗談は止めようと心に誓うが、舌の根も乾かぬうちにやっぱり冗談を言ってしまうチャーリーだった!
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19 トーマスりゅうでいこう
トーマスとダックは故障したハロルドを運ぶことに。しかし、ハロルドに地上からの景色を見せたいトーマスと、かつて働いていたグレートウエスタンの大西部鉄道のやり方に固執するダックはかみ合わず、トンネルで立ち往生してしまう。反省した二人は、今度はトーマス流のやり方に従い、トンネルを通らないルートで無事にハロルドを送り届ける。仕事には三つのやり方―グレートウエスタン流、ダメダメ流、トーマス流―があると学んだダックだった。
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20 きょうふのゆうれいれっしゃ
ジェームスは幽霊列車の話でパーシーを怖がらせる。それでは飽き足らず、遠くから汽笛を鳴らしたり、不気味なうめき声を出したりしたせいで、驚いたパーシーとスティーブンがお城の跳ね橋下に落下してしまう。何も知らないジェームスは二人が幽霊列車に捕まったのではと不安になり、トップハム・ハット卿も巻き込んで大騒ぎ。後から全てはジェームスの悪ふざけが原因だったと分かり、罰としてパーシーの郵便配達を一か月毎晩やることに。もうお化けは懲り懲りのジェームスだった。
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