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メジャー
- 第1シリーズ
- 第2シリーズ
- 第3シリーズ
- 第4シリーズ
- 第5シリーズ
- 第6シリーズ
2008年
SD
2ch
プレミアム
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見どころ
ついに野球の故郷、アメリカへ!メジャーへの道をひた走る吾郎の闘いの日々!!
詳細情報
人気TVアニメの第4シリーズ。メジャーリーグ挑戦のため、アメリカへ渡った茂野吾郎は、空港で出会った八木沼とメジャー球団のサーモンズのトライアウト(入団試験)に挑戦するが…。メジャーへの道に立ちはだかる高く厚い壁と苦闘する吾郎、そして目の前に現れた因縁のライバル。ヒートアップする吾郎の闘いの日々…!
字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
プレミアム
第1話 野球の故郷(ふるさと)へ
メジャーリーグに挑戦するため、単身アメリカへ渡った吾郎。しかし、ロサンゼルスの空港に到着するなり、トラブルが! 途方に暮れる吾郎を助けたのは、吾郎と同じくメジャー球団、サーモンズの入団試験を受けに来ていた日本人、八木沼だった。なんとか試験会場に着いた吾郎。しかし、待っていたのは思わぬ言葉だった…。
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第2話 トライアウト
メジャーの4番、ボルトンに簡単に打たれた吾郎だったが、トライアウトの1次テストにはなんとか合格した。次のテストは試合形式。だがその合格条件は、テスト生同士で即席のチームを作り、格上の1Aチームを相手に10対0から逆転勝ちしなければならない、という厳しいものだった…!
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第3話 やってやる!
吾郎の「1A相手に10点差ぐらいひっくり返せなくて、この先メジャーにたどり着けるわけがない」という言葉を聞いたテスト生たちは、勝利のためチームプレーに徹し始める。だがニックだけは、変わらずひとりよがりのプレーで、反撃のブレーキに。そんな中、完璧に相手を抑えていた吾郎に異変が…。
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第4話 これがメジャー!
テスト生としては異例のこととして、メジャー球団、サーモンズのロースター枠挑戦権を得た吾郎。「56番」のユニフォームをもらって、気分は上々。ピッチングコーチからは「自分の好きなように調整しろ」と言われ、日本語が話せるキャッチャーのフォックスを相手に、早速ブルペンで投げ込みを始めるが…。
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第5話 世界への道しるべ
サンチェスに力の差を見せつけられた吾郎。そして、エキシビション・ゲーム(オープン戦)での初登板の日がやってきた。エキシビションとはいえ、メジャーの大舞台に緊張する吾郎だが、とにかく全力投球で対戦相手、エレファンツに挑んでいく。そして、4回までエレファンツ打線を2安打に抑えた吾郎だったが…。
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第6話 ゆるさねぇ!!
3Aのクーガーズに落ちた吾郎は、合流初日、監督の求めに応じて、いきなりファルコンズ戦に登板することになった。わずかな間に練習した変化球を織りまぜて、ファルコンズ打線を抑えていく吾郎。それを受けるキャッチャーのフォックスは、吾郎の器用さに驚くが、その一方で不安もいだいていた…。
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第7話 度胸満点!
クーガースを解雇され、テネシー州メンフィスにやって来た吾郎。空港で若い日本人女性とぶつかり、ひと揉めする隙に置き引きにあい、野球道具と紹介状を失ってしまう。気を取り直し、トライアウトを受けに3Aチーム、メンフィス・バッツのオフィスへ行った吾郎。そこではち合わせたのは、なんと先程揉めた女性だった…!
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第8話 デビュー!
3Aチーム、メンフィス・バッツへの入団が決まった吾郎は、アリスの説得で先発へのこだわりを捨てクローザーとしてオープン戦に登板する。そのころ、日本ではドラフト1位でウォリアーズに入団した佐藤寿也が、即戦力としてチーム首脳の期待を受け、早くも紅白戦の先発キャッチャーとして出場するが…。
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第9話 挑戦者
寿也は紅白戦のふがいないプレーで、矢田部に「お前はプロじゃねぇ!」と言われてしまう。より厳しいトレーニングを自分に課しつつも、プロとしてやっていく自信をなくしかけていた寿也に、対ジャッカルズのオープン戦に先発出場の声がかかる。ジャッカルズの先発には、海堂高校のチームメイトだった薬師寺がいた…。
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第10話 無理じゃねえ
オープン戦の終盤、快調に登板を重ねていく吾郎。英語もずいぶん上達している。そのころ日本では、高校の卒業式が…。海堂高校では、寿也たちプロへ進んだ選手がマスコミの注目を浴びる一方、吾郎不在の聖秀高校では、清水がソフト部の後輩たちに送られる。野球部では大河が田代や藤井たちを送り出し、それぞれの道へ…。
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第11話 狙ってみるか
トリプルAでリーグ優勝を目指し、仲間の意識改革を決意した吾郎だが、負け続きで、チームは最下位。監督もチームの現状に危機感がなく、賛同者のサンダースがどんなに言っても効き目なし。そんなある日のバイパース戦、9回同点のチャンスを、ケロッグやバトラーのミスがつぶしてしまう。それを見ていた吾郎は…。
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第12話 嘘つき!
メンフィス・バッツは遠征12連戦で9勝3敗で東地区2位に。吾郎とサンダースが始めた意識改革も、選手たちに伝わり始めた。同じころ日本では、小森が大学の野球部で練習に汗を流していた。だが、1年生の小森は球拾いばかり。ただ、155キロの速球で昨夏の甲子園をわかせたピッチャーの武内は別格の扱いだった…。
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第13話 バカな賭け
メンフィス・バッツは東地区首位となり、吾郎も19セーブを記録。日本でそのニュースを知った寿也は、監督に呼ばれ、初のスタメンを命じられる。このチャンスに、闘志を燃やす寿也。いよいよ首位攻防のロケッツ戦。試合前のバッツ選手陣に、カーター監督が紹介したその選手、ジェフ・キーンはなんと…!
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第14話 キーンの過去
キーンとの賭けに敗れた吾郎。思いは複雑だが、キーンのリードでチームが勝っているので、何もいえない。次のバイパース戦、先発のケサダは、前回の対戦でホームランをあびた敵の4番に、今度は抑える、と燃えていたが、キーンは敬遠を指示し、冷徹に「プライドを捨てろ」と言い放つ…。
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第15話 ヒーロー
キーンのリードの効果もあり、好調が続くバッツ。ただ一人サンダースだけは、出番がなくなってしまっていた。そんなある日、キーンが自打球を足に当ててしまい、久しぶりにサンダースが先発出場することに。だが、バッティングは散々な結果、さらに守備でも一瞬の迷いから、サヨナラ負けの原因を作ってしまう…。
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第16話 ムカつく!
夏の高校野球大会の季節。キャプテンの清水大河がひきいる聖秀高校野球部は、1回戦を突破していた。 2回戦の相手は、かつて吾郎たちが練習試合を戦った強豪、帝仁高校。だが、試合はあさってだというのに、エースの渋谷をはじめとする1年生部員たちが、ランニングから戻って来ない…。
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第17話 目指すべきもの
サンチェスから言われた「力」を身につけるため、ずっと練習を続けてきた吾郎。だが、なかなか成果はあがらず、特に最近は、救援に失敗してばかり。夜遅くまで練習を続けている吾郎を見て、気分転換にと、ドライブに誘うロイとケロッグ。そのころ日本では、ソフトボールひと筋の生活を送っていた清水を友人が誘い出し…。
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第18話 アリスの夢 みんなの夢
バッツ15年ぶりの地区優勝まで、あと1勝。そんな中、アリスは、祖父でバッツのオーナー、トムを見舞いに病院へ来ていた。アリスの成長を喜ぶトムに、早く元気になって、一緒にバッツの経営をしようと言うアリス。だが、バッツはこの日も地元での試合に負け、優勝はおあずけ。その夜、トムの容態が急変し…。
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第19話 ケジメ
見事、地区優勝を果たしたメンフィス・バッツ。いよいよリーグ優勝をかけたプレーオフ、というところで、吾郎やキーンたち六人の選手は、カーター監督に呼び出された。なんと、彼らは翌日からメジャーに昇格が決まったというのだ! 喜ぶ面々の中で、吾郎だけは表情がさえない。吾郎にはある心配があったのだ…。
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第20話 出て行け!
メジャー昇格の切符を捨て、プレーオフのシャークス戦に登板した吾郎の活躍もあって、メンフィス・バッツは、決勝のファルコンズ戦へと駒を進める。ファルコンズには、春先に最悪の出会いをした相手、ギブソンJr.がいた。そのギブソンJr.も、吾郎を完全にたたきつぶす!と燃えている。果たして決勝の行方は…?
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