見どころ君となら どんな今日も、超えられる―詳細情報TRIGGER(トリガー)と競い合った「ブラック・オア・ホワイト」での勝利を経て新たな一歩を踏み出したIDOLiSH7(アイドリッシュセブン)。存在感を示したことでレギュラー番組も決まりさらに知名度を高めていくチャンスを手にする。だが、活躍の場が広がるほど、担う責任や寄せられる期待は大きくなっていく。そんな時、共演したトップアイドル・Re:vale(リヴァーレ)が示したのはエンターテイナーとしてのプロフェッショナルな姿。誰かを笑顔にしたい、幸せにしたい――。その想いを貫くために、どう在るべきなのか?陸たちはそれぞれに自らと向き合っていく……。字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
エピソード(15)作品情報レビュー24分プレミアム第1話 新しい扉IDOLiSH7にとっては念願だった冠番組が決まり、お祝いムードになる陸たち。小鳥遊社長はバラエティ番組のMCで才能を発揮した三月の功績が大きいと語る。自分が認められた嬉しさで涙する三月。番組宣伝のための仕事も増えることになり、早速トップアイドル・Re:valeの番組に呼ばれる。大先輩であるRe:valeとの本格的な共演はこれが初めて。挨拶のため、ビビり気味で楽屋を訪れた陸たちに対し、百と千の反応は……!?24分プレミアム第2話 揺れる気持ちゼロアリーナのこけら落とし公演で、未確定の出演枠にIDOLiSH7を推すと宣言した千。次のライブをゼロアリーナの総支配人が視察することになり、演出を担当する紡はアイディアを求めてゼロアリーナへ出かける。そこで出会ったのは、過去に舞台演出を手掛けていたという一人の紳士だった。ステージに立つアイドルたちへの思いを語る彼の言葉に、心を動かされる紡。それをヒントに舞台構成を仕上げ、遂にライブの幕が上がる――!24分プレミアム第3話 提案ライブは無事に終わったものの、発作を起こしてしまった陸はアンコールに出られなかった。幸いにもそのことはゼロアリーナ総支配人の評価には影響せず、IDOLiSH7はこけら落とし公演への出演を正式にオファーされる。三月やナギは喜ぶが、その一方で体が弱い陸がセンターを続けることへの懸念は残った。回復して気丈に振る舞う陸の姿に、紡はマネージャーとしてどう接するべきなのか思い悩む。そして一織に、ある重大な决意を伝える。24分プレミアム第4話 あらたなかたち体調が不安定な陸に代わり、一織がIDOLiSH7のセンターを務めることになった。新生・IDOLiSH7は順調な滑り出しを見せ、初めての冠番組『キミと愛なNight!』も三月のMCが好評で、7人の人気は一層高まっていく。その波に乗ってMEZZO”の新曲リリースが決まり、大和には千の主演映画への出演オファーが来る。だが、その話を即答で断ってしまう大和。千はTV局で会った大和を連れ出し、映画の仕事を受けるよう説得するが……。24分プレミアム第5話 突然の訪問者ある日、天がIDOLiSH7の寮にやってきた。突然現れた天に戸惑いながらも喜ぶ陸だが、天はプロのアイドルとして陸に厳しい言葉を伝える。一方、再び寮のインターホンが鳴り壮五が出ると、そこにいたのは千と百だった。夜になると、飲みに行っていた大和が酔っ払った龍之介を連れ帰り、三月を加えた3人で酒盛りを始める。偶然にもIDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeのメンバーが寮に集まり、事態は次第にやっかいなことに……!?24分プレミアム第6話 声前日の疲れを引きずるIDOLiSH7のもとに、Re:valeから新企画の話が舞い込む。それはゼロアリーナこけら落とし公演として行われるRe:valeの結成5周年記念ライブに、TRIGGERと共にシークレット出演し、2つのグループで特別ユニットを組むというものだった。この企画を通すために、水面下で画策していた千と百。2人は打ち合わせで集まったマネージャー陣と大和と楽に、ユニットとは別の“もうひとつの企画”への意気込みも語る。24分プレミアム第7話 滲む不協和偶然聞いてしまったファンの声にショックを受けて、落ち込む三月。陸もセンターとして人気が高まる一織のファンからSNSで批判的な書き込みをされ、一織にギクシャクした態度をとってしまう。ライブ会場では、一織のファンと陸のファンの衝突も起きていた。その様子を心配する壮五だが、自分にも環について気がかりなことがあった。グループ内の沈んだ空気を察した大和は、MEZZO”にはトラブルがないようにとフォローを入れるが……。24分プレミアム第8話 伝えたいんです!IDOLiSH7とRe:valeが出演している音楽番組の収録で、百が突然歌えなくなってしまう。喉に異常はなかったが原因はわからず、こけら落とし公演のポスターが落書きされたこともあり、不穏な空気が漂う。一方、陸と三月はまだ自信を取り戻せずにいた。すべてのファンに応えようとして、不満をぶつけられても頑張ってしまうアイドルたち。そんな彼らにどんな言葉をかければいいのか…? 紡は意を決し、全員に自分の思いを伝える。24分プレミアム第9話 大切なものRe:valeの結成5周年記念ライブに出演するIDOLiSH7、TRIGGERによる特別ユニットの稽古が始まった。10人は3組に分かれるが、陸や三月はまだ本調子が取り戻せないまま。そんなIDOLiSH7メンバーに対し、楽と天と龍之介はそれぞれに思いを語る。本音で話し合うことで、各ユニットの雰囲気は次第に打ち解けたものになっていく。一同は完成間近の新たなゼロアリーナのステージでライブへの気持ちを高める。24分プレミアム第10話 期限切れ突然歌えなくなった百の不調はまだ続いていた。心配する陸たちに、百はRe:valeの過去を語る。インディーズ時代、千は別の相方とユニットを組み、百は彼らを応援するファンの一人だった。だが、ある事故がきっかけで相方は去り、千は失意の底に沈む。そこで百は自らを“仮の相方”にしてほしいと訴え、千を再び音楽の世界へと戻した。そこから5周年を迎えた今、百は千の言葉に不安を感じていた。そんな百の思いを知った千は……。24分プレミアム第11話 守りたい場所こけら落とし公演のポスターが落書きされた件で、行方不明となっている伝説のアイドル「ゼロ」の仕業では…という噂が広まっていた。憧れの存在でもあるゼロを信じたい三月の心は揺れる。そうしたなか、IDOLiSH7の2ndアルバムと新曲のリリースが決まり、陸がセンターへ復帰することになる。そのことでファンを不安にさせないよう、紡はある提案をする。それは7人がライブのステージで、ファンに自分たちの正直な思いを伝えることだった。24分プレミアム第12話 波紋IDOLiSH7がゼロの楽曲を流用していると批判され、記者会見を開くことになった小鳥遊事務所。その席でマスコミ対応を買って出たナギは、IDOLiSH7の楽曲は作曲家・桜春樹から正式に譲渡されたものだと語り、持ち前の話術で記者たちを味方につけた。だが、そこに不審者が現れ、街へ飛び出すと自らがゼロであるかのように振る舞う。騒ぎは再び大きくなり、Re:valeのもとには脅迫状が届く。一連の騒動について、マスコミからコメントを求められたTRIGGERは……。24分プレミアム第13話 嘘と儀式W主演ドラマの撮影を順調にこなしていく環と壮五。だが壮五は、環の妹・理と遭遇したことを誰にも話せないまま、ずっと思い悩んでいた。IDOLiSH7とTRIGGERの合同稽古最終日。壮五が理と会ったことを知った環は、自分を信頼して打ち明けてくれなかったことにショックを受け、「辞める」と言ってしまう。二人の間に入った龍之介は、泣きじゃくる環を諭すように励ます。一方、反省した壮五は環のために、ある行動に出る。24分プレミアム第14話 引き金ようやく再会できた環と理。環は二人で暮らすことを望むが、理は新しい父親と一緒にいたいと告げる。その父親とは、陸の家から天を引き取り、かつてはゼロのマネージャーでもあった九条鷹匡だった。ゼロを超えた伝説を作るという夢を、天と理に託そうとする九条。家族を奪われた陸や環は納得できず、そんな九条には負けられないと、IDOLiSH7の気持ちはひとつになっていく。そして、新生ゼロアリーナのこけら落とし公演が幕を開ける――。24分プレミアム第15話 DiSCOVER THE FUTURE百の声が出なかったことも、千が気がかりだったこともすべて解決し、Re:valeはこけら落とし公演のラストステージに向かう。その前座を務めるのは、IDOLiSH7とTRIGGERをシャッフルした3組のユニット。後輩たちのパフォーマンスを見つめながら、共に歩んできた5年間の軌跡を振り返る百と千。二人は万感の思いでファンの前に立つと、5年分の感謝を込めて歌う。一方、ステージの裏側では、またしても不審者の影が目撃されていた……。出演者和泉 一織増田俊樹二階堂大和白井悠介和泉 三月代永翼四葉 環KENN逢坂 壮五阿部敦六弥 ナギ江口拓也七瀬 陸小野賢章八乙女 楽羽多野渉九条 天斉藤壮馬十 龍之介佐藤拓也百保志総一朗千立花慎之介小鳥遊音晴千葉進歩大神 万理興津和幸小鳥遊 紡佐藤聡美八乙女宗助小西克幸姉鷺カオル川原慶久岡崎 凜人古川慎原作バンダイナムコオンライン/都志見文太監督別所誠人シリーズ構成関根アユミスーパーバイザーあおきえいキャラクター原案種村有菜アニメーションキャラクターデザイン深川可純総作画監督猪股雅美他アニメーション制作トロイカジャンル青春・学園アイドル©BNOI/アイナナ製作委員会この作品に最初のレビューを書いてみませんか?他のユーザーにあなたの感想を伝えましょうレビュー投稿 / 編集