見どころCOMICメテオで好評連載中の『邪神ちゃんドロップキック』がついにアニメ化!女子大生「花園ゆりね」と悪魔「邪神ちゃん」が繰り広げるちょっと危険な同居生活コメディ!詳細情報魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、ある日突然人間界に召喚されてしまう。彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らすちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。「邪神ちゃん」を召喚したものの彼女?を魔界に帰す方法がわからない。仕方なく一緒に暮らし始めた邪神ちゃんと「ゆりね」だが、「邪神ちゃん」曰く、「召喚者が死ねば魔界に帰れる」。そこで邪神ちゃんがとった行動とは……!? ひとりの少女と悪魔「邪神ちゃん」が繰り広げるちょっと危険な同居生活コメディ!字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
エピソード(12)作品情報レビュー24分プレミアム第1話 東京古本屋街、神保町。そこから少し離れたアパートの一室では、天使の「ぺこら」曰く「魔女花園ゆりね主催のサバト」、“すき焼きパーティ”が開かれようとしていた。立ち上る湯気と食欲をそそる音は、部屋の主「花園ゆりね」、「メデューサ」、「ミノス」、「ぺこら」を魅了する。「邪神ちゃん」特製割り下で仕上げるすき焼き…。楽しくあるべき食卓。だが、「邪神ちゃん」の横暴がはじまるとき、それは一変する。24分プレミアム第2話 青空、白い雲、強烈に照りつける太陽。暑すぎる夏のある日、悪魔である邪神ちゃんは扇風機の前でだらけている。「暑い……、人間界の夏ってやつは暑すぎますの……」。神保町、そこから少し離れた場所にあるアパートの一室で、涼しさを求め邪神ちゃんは魔界から氷の悪魔『氷ちゃん』を呼び寄せる。自分より小さくて弱そうな下級悪魔には容赦しない邪神ちゃんは、夏の涼を求めるため『氷ちゃん』に横暴の限りを尽くそうとするが!!24分プレミアム第3話 時は師走。クリスマスの飾りつけがされ楽しげな曲が流れている。救世軍のビルの前には社会鍋が置かれ、通行人が募金している……のを、横目で見つつ天使ぺこらが通り過ぎていく。パンの耳が詰まった袋と、牛乳パックを手に……。そんなぺこらの食料も奪い取る、サンタ姿の邪神ちゃんにゆりねの制裁が下る。氷ちゃんの姉、遊佐の来訪。そして、邪神ちゃんとメデューサの関係が暴露され、邪神ちゃんのクズが加速する。24分プレミアム第4話 戦後の闇市から発展し、今は世界最大級のオタクの街、それが秋葉原。その一角にあるガチャポン会館の前で、今日も邪神ちゃんの卑劣さが炸裂する。結果、万歳橋警察署のスーパーコップ、橘芽依に邪神ちゃんは逮捕されてしまう。保護者として呼び出されたゆりねに対し、橘芽依は語るのだが…。その一方で邪神ちゃんのメデューサへの卑劣さも加速、ついにメデューサはマジ切れモードの“敬語メデューサ”へと化すのだった。24分プレミアム第5話 神保町。書店街で邪神ちゃんは魔導書が見つからないことに落胆しつつ、ゆりねとジローで昼食を取る。食事後、ゆりねは天使ぺこらへの差入れとしてお弁当を頼むのであった。施しを受けるか苦悩する空腹のぺこら、そして糧を得ようとした先にいたのは、弁当をむさぼり食べる邪神ちゃんの姿だった。ミノスと邪神ちゃんの幼少期や、再登場で暴走が増す橘芽依。さらにぺこらのバイト話を踏まえ、邪神ちゃんと仲間たちの日常が加速する。24分プレミアム第6話 神保町、ゆりねのアパート。邪神ちゃんの献立、食卓にはカツカレー。「今日の晩御飯はカレーですの~」。翌日、翌々日もカレーが登場する。 「ちょっと、ちょっとちょっと!・・・」ゆりねのツッコミをよそに、カレーの話題が展開する第6話。遊佐と浩二の雪女姉妹の再登場に、ぺこらには生死をも左右する刺客が!そして、邪神ちゃんのドロップキックが炸裂する時、天使の輪を無くしたぺこらの胸に感謝の言葉が過るのであった。24分プレミアム第7話 昼過ぎの住宅街。ゆりねのお使いで「シロクマ杏仁豆腐」の袋を下げ、家路を急ぐ邪神ちゃんに、凶器が襲い掛かる。「どう? 光の剣の威力は」。前回邪神ちゃんにす巻きにされ海に放り込まれた天使のぽぽろんによる復讐だったが、邪神ちゃんはこれを撃退しその天使の輪を捕食する。相変わらずのクズっぷりでメデューサを泣かす邪神ちゃん。だが、メデューサとの仲直りのデートに向かう邪神ちゃんには、2本の足が生えるのだった。24分プレミアム第8話 すずらん通り、夕飯の食材を買うお金を遊技につぎ込み、むせび泣く邪神ちゃん。しかし、涙の乾く間もなくメデューサから借用してまでリールを回してしまう。「夕飯のお金まで使い込むなんて、殺すしかないわね…」当然ながらゆりねの鉄槌「モーニングスター」が邪神ちゃんの顔面を襲う。天使の輪を奪われたぺこらの元部下ぽぽろんの再登場に、節分の鬼の来訪。ループするクズ生活から、邪神ちゃんは脱することができるのだろうか?24分プレミアム第9話 夕日が差し込むすずらん通り。邪神ちゃんはメデューサを連れパチンコの資金を下しに行く。よりによって銀行強盗に遭遇してしまうふたり。メデューサを犠牲にしてまでも、自らは助かろうとする邪神ちゃん。一方メデューサは追い込まれた境遇の中、人間を守るため悪人への仕置きを決意する。人間から好かれるミノスの日常に、“天使(あまつか)のえる”と名乗り人間界に溶け込んだぽぽろんとゆりねの遭遇など、必見の第9話。24分プレミアム第10話 神保町、駅前。募金活動の声響く街中をぺこらが往く。「やっとまとまったお金が貯まりました。これで念願のお部屋が借りられるかもしれません。今まで頑張ってよかった!」。だが、封筒の現金は募金箱へ消え、最後の弐千円札は神田まつやのカレー南蛮となり、邪神ちゃんの胃の中に消えていく。雪女の姉妹、遊佐と浩二の再登場に、バレンタインデーの邪神ちゃんとメデューサのエピソードも加え、盛りだくさんの第10話。24分プレミアム第11話 必殺のドロップキックと共に物語は最後の時へ!急病で高熱を発するゆりね。浮かれる邪神ちゃんだが、結局メデューサ、ミノスたちと看病することに。病床のゆりねに邪神ちゃんが歌いかけるオリジナルソング『神保町哀歌』は果たして…。ぺこら、ぽぽろん、芽依も参加する花見に、すずらん通りのエピソード。そして、ひとつの風船が空を飛ぶとき、ついに邪神ちゃんを見つけるペルセポネ2世。だがそれは別れの時でもあった…(テレビ放送)最終回!24分プレミアム第12話 “それ”は確かに宇宙(そら)に旅立ったはずだった!?宇宙空間を漂う“それ”が、地球圏に舞い戻ってきたとき、かつての実態を取り戻す! 「ただいまですの、みんな…」。前回、大団円にて感動の最終回をお送りした「邪神ちゃんドロップキック」。みなさまの声援にお応えし、ここにEXTRA!、スペシャル版第12話(テレビ未放送)をお送りいたします!!地球に舞い戻ってきた邪神ちゃんに待っているものとは!?ゆりね、メデューサをはじめ、ぺこら、ミノス、遊佐に浩二、そしてついに合流したペルセポネ二世ことペルちゃん。メンバー総出演でお送りするは、これぞスペシャルご褒美「水着回」! 邪神ちゃんたちの行く手を阻む巨大な敵「クラーケン」! いま邪神ちゃんの真のフィナーレを飾る、大バトルスぺクタルが繰り広げられるっ! さらに「クラーケン」を倒した先に待つ戦いとは!? ファン必見のスペシャル版!出演者邪神ちゃん鈴木愛奈花園ゆりね大森日雅メデューサ久保田未夢ぺこら小坂井祐莉絵ミノス小見川千明悪魔A遊佐浩二ベートM・A・O監督佐藤光原作ユキヲ(COMICメテオ連載)製作総指揮夏目公一朗企画松井宏記高麗大助川手純佐藤類伊藤幸弘淡野正別所敬司中條喜一郎秋元伸介大塚政人プロデューサー高木隆行五十嵐和樹大森慎司野淵大輔渡邉亜依白井有希子本間裕之アソシエイトプロデューサー宮田芳史田中大夢君島すみれ内林大道込山雄三青木伸吾村河理紗井口修平寺澤萌美シリーズ構成筆安一幸キャラクターデザイン・総作画監督古賀誠美術監督高木佐和子(StudioWyeth)色彩設計野口幸恵撮影監督東郷香澄(チップチューン)特殊効果チーム・タニグチ編集武宮むつみアニメーションプロデューサー大澤明彦OP音楽制作クロコダイルレコード制作協力浅井克已安澤征彦三上政高水野大輔ED音楽制作ユニバーサルミュージック制作小澤正直DANGAN宣伝浅井克美アンネルマネージメント内藤光広(ドリームゼロワン)音響監督今泉雄一録音スタジオビデオテック南青山スタジオ音響制作エスタ―セブン音響制作担当森川潤子音楽栗原悠希神馬譲原作協力COMICメテオ編集部石川翼吉本美雅子商品化協力クラウドHP制作sizebook協力エクスアーツジャパン中村有里本の街・神保町を元気にする会制作進行斎藤みずきアドバイザー小林真一郎制作統括鳴澤猛司芦界太一アニメーション制作ノーマッド製作邪神ちゃんドロップキック製作委員会【OP】「あの娘にドロップキック」歌:邪神★ガールズ邪神ちゃん(鈴木愛奈)花園ゆりね(大森日雅)メデューサ(久保田未夢)ぺこら(小坂井祐莉絵)ミノス(小見川千明)ぽぽろん(佐々木李子)ペルセポネ2世(飯田里穂)作詞・作曲・編曲:Agasa.K【ED】「HomeSweetHome!」歌:三浦祐太朗作詞:三浦祐太朗作曲・編曲:前山田健一ジャンルギャグ日常・ハートフル©ユキヲ・COMICメテオ/邪神ちゃんドロップキック製作委員会ぼ・く・さ・つてんし~♪を思い出すようななんともいえない描写もあり、人間とは思えない身体能力のゆりねが邪神ちゃんを酷い目に合わせる作品なので合う合わないはあるとはいえますが邪神ちゃんがクズなのとコミカルな演出なのでまぁ大丈夫かな? 三期まで終わってこの先四期も期待できそうなので少しずつでも邪教徒(ファン)を増やしたいですね俺は二流さんのレビュー2023年06月14日(水)1人が参考になったと投票しています。レビュー投稿 / 編集
ぼ・く・さ・つてんし~♪を思い出すようななんともいえない描写もあり、人間とは思えない身体能力のゆりねが邪神ちゃんを酷い目に合わせる作品なので合う合わないはあるとはいえますが邪神ちゃんがクズなのとコミカルな演出なのでまぁ大丈夫かな? 三期まで終わってこの先四期も期待できそうなので少しずつでも邪教徒(ファン)を増やしたいですね俺は二流さんのレビュー2023年06月14日(水)1人が参考になったと投票しています。