詳細情報キノは、人間の言葉を話す二輪車のエルメスを相棒として、様々な国を巡っている。旅のルールは、「一つの国の滞在は、最大3日間まで」。限られた時間のなかで、個性豊かなそれぞれの国に住む人々と関わり、そしてまた、次の国を目指して旅立つ。時に優しく、時に哀しく、時に滑稽で、時に胸に突き刺さる———。これは、キノとエルメスの旅をつうじて語られる、"美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい" 世界のお話。※辻 凌志朗さんの降板に伴い、一部演出を変更しております。※辻 凌志朗の「辻」は「一点しんにょう」が正式表記です。字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
エピソード(2)作品情報レビュー126分プレミアムスイッチング映像121分プレミアム全景定点映像出演者櫻井圭登辻凌志朗三好大貴関修人加藤ひろたか林瑞貴佐久間貴生草野峻平小口ふみか伊東征哉浦谷賢充加納義広鈴木桃子原作時雨沢恵一(KADOKAWA 電撃文庫刊)原作イラスト黒星紅白演出山本タカ脚本畑雅文作詞うえのけいこ劇中歌音楽ハラヨシヒロはるきねるジャンル舞台© 時雨沢恵一 2023 © 舞台「キノの旅」製作委員会 2023意外元々原作が好きで舞台化と聞いた時は男のキノなんて認めねえと思いましたが見てみたらこれ以外は認めねえと思ったくらいには気に入りました。声やアクションはかっこよく仕草や表情は不思議と可憐にも見え、少女っぽくも少年っぽくもあり、役者凄いなと思いました。あと舞台の明るすぎない照明はキノの旅に合っていると思いました。プロジェクションマッピングを使って表現された風景も綺麗でした。個人的に保護の国が好きです。なんというか寓話的なところが引き立っている気がして2003年版アニメが好きな自分には刺さるものがありました。師匠も男性が演じていらっしゃいますが違和感なくて凄いです。愛読人さんのレビュー2023年12月10日(日)2人が参考になったと投票しています。レビュー投稿 / 編集
意外元々原作が好きで舞台化と聞いた時は男のキノなんて認めねえと思いましたが見てみたらこれ以外は認めねえと思ったくらいには気に入りました。声やアクションはかっこよく仕草や表情は不思議と可憐にも見え、少女っぽくも少年っぽくもあり、役者凄いなと思いました。あと舞台の明るすぎない照明はキノの旅に合っていると思いました。プロジェクションマッピングを使って表現された風景も綺麗でした。個人的に保護の国が好きです。なんというか寓話的なところが引き立っている気がして2003年版アニメが好きな自分には刺さるものがありました。師匠も男性が演じていらっしゃいますが違和感なくて凄いです。愛読人さんのレビュー2023年12月10日(日)2人が参考になったと投票しています。