撮影・演出:ノムラヨシキ最近の傾向として、やたらオバサンの手が出てくる演出が多過ぎて、気持ち悪い。佐々木萌香だけを見たいのに、オバサンの気持ち悪い手ばかりを強制的に見せられるので、イライラしてきます。それがエロい愛撫なら良いんですが、全然エロくもないし、ただふざけてるだけの悪ノリが多いため、面白くも何とも無し。手の動きもエロいというより気持ち悪さの方が上回り、オバサンが脚に文字を書いたりする演出も、くだらなすぎてウンザリします。場面が切り替わって、やっとオバサンが出てこなくなったなと思ったら、途中からまた出てくる。オバサンの気持ち悪い手が見たくてIVを買ってるワケじゃないので、いい加減にしてほしいです。萌香1人だけのシーンもあるけれど、カメラワークが微妙に下手だし、照明が暗くて見づらい嫌がらせみたいなシーンも出てきます。いいところで顔が見切れたり、せっかく良いポージングを決めてるのに、顔ばかりに寄って全体像が上手く撮れてなかったりと、見所のシーンが少な過ぎる。モデルは最高なのに、制作スタッフがダメ過ぎて、素材の良さを生かしてない失敗作という感じです。