再生
vntkgプレミアムなら対象の作品が見放題!
GON
- GON
- GON リターンズだよ!
HD
2ch
プレミアム
シェア
見どころ
食べる!寝る!遊ぶ!からだは小さくてもいつもエネルギー全開!
詳細情報
ある日突然あらわれた、正体不明の生物GON。本能のままに食べて、寝て、遊ぶ!そんなGONが動物たちを巻き込んで大騒ぎ!
字幕:字幕なし音声:日本語(2ch)
プレミアム
#01 「ゴン、ゴ〜ンと登場!!」「ゴン、森で遊ぶ」
「ゴン、ゴ〜ンと登場!!」ここは動物たちが集まって暮らす神秘の世界。動物の世界はやはり弱肉強食の世界だ。ある日突然日食が始まり、動物たちは一斉に緊張する。そんな中、クマのウッスとオオカミのジャックが争い、結局森の王者、ウッスが勝つ。その時、空からある物体が落ちてくる。そこから現れたのは正体不明の生命体“ゴン”。ゴンは猛ダッシュでウッスに体当たりをくらわす。怒ったウッスは、大きな岩を持ち上げてゴンめがけて投げつけた!「ゴン、森で遊ぶ」 暴れるように森で遊ぶゴン。まきこまれ、ウッスはまたもひどい目にあわされる。木の実でゴンの注意を引きつけて逃げるウッス。木の実を追っていったゴンのところにヌーの大群が押し寄せる。激突するゴンとヌーの大群。そのころオオカミのジャックとその手下に囲まれて大ピンチのウッス。いっせいに飛びかかろうとしたオオカミの群れに、突然現れた大きな魚が体当たり!その魚から出てきたのはゴンだった!
プレミアム
#02 「ゴン、乗り物を探す」「ゴン、綺麗な羽を広げる」
「ゴン、乗り物を探す」リーダーはサバンナのルールを守る者。ヌーたちには暴走しないように、フラミンゴたちには足並みを揃えるようにと常に目を光らせている。ウッスにまたがってはしゃぐゴンは、リーダーを見つけると、疲れきっているウッスからリーダーの背中に乗りかえる。ゴンにかっこ悪く振りまわされる姿をみんなに見られてしまい、面目をつぶされて怒るリーダー。眠っているゴンめがけて襲い掛かるのだが…。「ゴン、綺麗な羽を広げる」 美しい羽を持つクジャクのピコックにとっては、羽はプライドの象徴であり命である。そんなピコックが一目ぼれしたクジャクのピーヘン。ところが、ピーヘンはピコックを真似ておかしな羽を作ったゴンが好きだという。落ち込むピコック。ウッスやリーダー、ジャックといった動物たちを自分の上に乗せて羽にするゴン。そこに加わるピーヘン。突然バランスを崩したウッスに足を捕まれて危険な状態のピーヘンを目の当たりにしたピコックは…。
プレミアム
#03 「ゴン、スピードキングを鍛える」「チョロ、ゴンの木の実を盗む」
「ゴン、スピードキングを鍛える」 世界で最も速く走るスピードキング。だが、小鳥を避けようとして足をケガして速く走ることができなくなってしまう。ゴンは、そんなスピードキングが片足だけでも速く走れるように一生懸命に鍛える。しかし、それでも速く走れず、ガッカリするスピードキング。この隙にとライバル意識を燃やすチーターは、スピードキングを襲撃する。猛追してくるチーターから必死に逃げるスピードキングは…。「チョロ、ゴンの木の実を盗む」ゴンは今日もおいしい木の実、果物を山のように積み上げて食べている。 しかし、その木の実を森の泥棒、チョロが盗んでいく。怒ったゴンが追いかけるが、チョロはウッスやリーダーを利用してうまくかわしていく。なかなか捕まえられずにイライラするゴン。ゴンのしつこさに困ったチョロは、ワシを騙して空へと逃げるのだが…。
プレミアム
#04 「ゴン、オリにこだわる」「さすらいのメタケイ登場!」
「ゴン、オリにこだわる」オリは、もうすぐ生まれるかわいい雛たちのための巣作りで忙しい。そんな最中に、ゴンはしきりに遊んでくれとオリに付きまとう。ある日、オリが巣を離れた隙にボブキャットとワシが卵を狙う。必死に卵を取り返そうとするオリだが、三羽のワシを相手になかなかうまくいかない。そこへゴンが現れ、ボブキャットを吹き飛ばしてオリの背中に乗り、ワシを追い詰める!「さすらいのメタケイ登場!」 今日も森でいたずらをしているゴンの前に、さすらいのメタケイが現れる。親切なリーダーはメタケイの世話をしようとするが、メタケイはそんなリーダーにうんざり。 しかし、ゴンの行動に巻きこまれながらメタケイはこの森の魅力を感じていく。
プレミアム
#05 「ゴン、砂漠を行く」「ゴン、巨大サソリと対決する」
「ゴン、砂漠を行く」 今日もゴンを追い払うために集まった森の動物たち。しかし、突然起こった竜巻でみんなは砂漠に飛ばされてしまう。生き残るために行動を共にする動物たち。昨日の敵は今日の友だ!「ゴン、巨大サソリと対決する」ゴンが砂漠のオアシスの水をすべて飲んでしまい、のどがカラカラに渇いた動物たちは新しい水を探しに出かける。そんな中、突如現れたサソリがイタチを連れ去る。追いかける動物たち。そして、リーダーはサソリキングと対峙する。絶体絶命の危機に陥ったリーダー。その時、ゴンが現れる。
プレミアム
#06 「ゴン、イノシシの作戦にひっかかる」「ゴン、でっかいヤツに出会う」
「ゴン、イノシシの作戦にひっかかる」ゴンにやられっぱなしのウッスを見兼ねて、手下のイタチ一行は「森の暴れん坊」の異名を持つ猪一家を連れてくる。ウッスとジャック、猪一家は力を合わせてゴンを洞窟に閉じ込めるが、ゴンは簡単に脱出する。「ゴン、でっかいヤツに出会う」 静かな森で母親とはぐれた巨大なインドリが現れる。森の動物たちはインドリの大きさに驚き、その強さにタジタジ。そんなインドリをゴンは興味津々で追いかけていく。
プレミアム
#07 「ゴン、最強のサイと対決する」「ゴン、象の群れに加わる」
「ゴン、最強のサイと対決する」ゴンはリーダーに乗って遊ぶ途中、サイに出会う。お互いに岩ころがしで力比べをするが歯が立たない。サイはそんなゴンの強さに感激し、力の使い方を習うことを決心する。「ゴン、象の群れに加わる」 若象のヤンは、他の象たちのゆったりした足取りが気に入らず群れから離れる。そのヤンを心配して隊長のオサがついて行く。ハイエナの群れが、彼を狙っていたからだ。ゴンはヤンとオサを見つけると遊んでもらおうと付きまとう。何度も倒され、しぶしぶ相手するヤンとオサ。ようやくゴンが眠りについたのが分かり、その場を離れる。しかし、ヤンは足を痛める。オサは気遣うが、そんな矢先、ハイエナに襲われる。
プレミアム
#08 「ゴン、鼻の中の侵入者」「ゴン、ものまねをされる」
「ゴン、鼻の中の侵入者」 衰弱した水牛のスイと共に道に迷ったキツツキのキツ。ハイエナ一行は、彼らを狙って後をついていく。 一行が歩いている先で寝ていたゴン、その鼻の中にマダニが一匹入ってしまう。かゆみに耐え切れず、あちこちで暴れまわるゴン。いろいろな手段を使っても出て行かないマダニ。ゴンの暴走は止まらない、いったいどうすればマダニは出て行くのか? 一方、水牛のスイはいよいよ動けなくなり、ハイエナ一行に囲まれる。「ゴン、ものまねをされる」モノマネが得意なオウムのムー。ムーはゴンやウッスなど、強い動物の声をまねて森の動物たちを驚かせている。 今日もウッスの手下(イッチー、ニッチー、サッチー)にゴンのモノマネで脅かせていたところ、間違ってゴンにゴンのモノマネをしてしまう。 自分と同じ声を不思議に思ったゴンはムーに色々な動物の声をまねをさせ、一喜一憂。ムーは他の動物たちがゴンに圧倒されることを見てゴンと一緒に行動することになるのだが…
プレミアム
#09 「帰ってきた黒ヒョウレオン」「ゴン、カメレオンとかくれんぼ」
「帰ってきた黒ヒョウレオン」いつもどおりに遊びたいゴン。しかし森には誰もいなくてがっかり。 実はウッスがみんなに声をかけて、木の上に隠れていたのだった。 一方、タックルにゴンの話を聞いて、サバンナに戻ってきたレオン。 突然の戻ってきたレオンに森は湧き上がる。 勝負をしたいレオンに対し、ゴンは特別関心はない様子。レオンはゴンを刺激して勝負するために色々試みるのだが…「ゴン、カメレオンとかくれんぼ」ウッスのキノコを盗んだ疑いをかけられているチョロ。 本当はカメレオンのカメロンが盗んでいたのだが、いつも自由自在に体の色を変えて危機を逃れているのでつかまらない。いったん、ゴンの後ろに隠れていたチョロは、偶然カメロンを見つける。 調子に乗って、体の色を変えるカメロンにゴンは興味津々。カメロンを捕まえて遊ぼうと追いかける。 必死に逃げるカメロン。ゴンはカメロンを捕まえられるのか?
プレミアム
#10 「強敵、クマリン登場」「ゴン、カメになる」
「強敵、クマリン登場」ぐっすり眠っているゴンの前に道に迷ったクマリンが現れた。ちょっかいを出され機嫌悪く起きるゴンだが、クマリンの無邪気な態度にペースを乱された様子。ずっと後ろをついてくるクマリンを威嚇しながら遠ざけようとすると、森全体を揺るがすほどの大声で泣き出すクマリン。ゴンでさえも我慢ができないほどだ。どうにかしてクマリンと離れたいゴンなのだが…。「ゴン、カメになる」 道に落ちていたカメの甲羅をかぶって歩いているゴン。 機嫌よく歩いていると、砂浜から生まれたての子カメがたくさん出てきた! 自分と同じ甲羅をかぶっている子カメに興味を持ったゴンは、行進する群れと一緒に海の中へ入っていく。きれいな海の中を子カメのコンガと優雅に泳ぐゴン。 海の中では息ができないので、海中と海面をいったりきたり。だけど、海の中は楽しいことだけではなく、危険なこともあるわけで…。
プレミアム
#11 「ゴン、スカンク王と対決」「ゴン、クマリンに悩まされる」
「ゴン、スカンク王と対決」 悪臭王クンカと対決しに森に戻ってきたスカンクのフーロ。 厳しい修行の成果を出したにも関わらずクンカを倒すことはできなかった。 失意のフーロに、ゴンはクンカを倒すために一緒に修行する事になった。「ゴン、クマリンに悩まされる」 今日もクマリンの泣き声が森に響き渡る。 寝不足になったウッスたちはクマリンの世話をゴンに押し付けて、その場を逃げてしまう。ゴンも隙を見てクマリンを置いていくが、そこへヘッドがやってきて…。
プレミアム
#12 「ゴン、植物を育てる」「ゴン、ペンギンと遊ぶ」
「ゴン、植物を育てる」ゴンのお気に入りの実がなっている木が、落雷で折れてしまう。 種を植えれば木が育っておいしい実がなると聞き、ゴンは懸命に芽の世話をするが、しおれてしまう。落ち込んでいるゴンに森の動物たちが…?「ゴン、ペンギンと遊ぶ」ペンギンたち一緒に遊んでいたゴン。 仲良くなったペニーがゴンに魚をもってきたら、カモメのオーフが魚を横取りしてしまう。オーフにいじめられているペンギンたちは見て見ぬふり。 納得いかないゴンは反撃に出る。
プレミアム
#13 「ゴン、キノコ狩りにいく」「ゴン、イモムシを育てる」
「ゴン、キノコ狩りにいく」ゴンが食べ過ぎたせいで、森のキノコがなくなってしまった! 森の動物たちもキノコがなくて力がでない。 危険を承知でワイボー一家のなわばりにキノコ狩りに出かけることになったゴンたち。キノコは見つかるのか?「ゴン、イモムシを育てる」いつものようにりんごを食べているゴン。その中にイモムシを発見。 見たこともない生き物に興味津々でイモムシを追い掛け回すゴン。しかし、ゴンが寝ている時にイモムシはいなくなってしまう。いったいどこに…?
プレミアム
#14 「ゴン、大食い対決」「ゴン、ビリビリする」
「ゴン、大食い対決」いつものように森の果物を食べているゴン。そこにカバ親子のヒポとタムが森の果物を食べにやってきた。 大食いを自慢しているヒポとタムにゴンが大食い競争を挑む!しかし、なかなか決着がつかず…。「ゴン、ビリビリする」 『今日はなんか不吉な予感がする』とウッス。その予感は的中し、ゴンの上に雷が落ちる! 何事もなかったようなゴンだが、体中に電気が流れるようになり、森の動物たちはゴンに触れると感電してしまう…。
プレミアム
#15 「ゴン、はじめてのハチミツ」「ゴン、イノシシのドンと対決」
「ゴン、はじめてのハチミツ」 今日もクマリンに悩まされるゴンとウッスたち。クマリンはハチミツを見つけたとゴンたちを連れていく。 初めて食べたハチミツに感激したゴンは、もっと食べたくなり、ハチミツの作り方を知りたがる。「ゴン、イノシシのドンと対決」ワイボー一家が森を奪いにやってきた。しかも今回はワイボー一家の神、ドンを連れて。ただ事ならぬ事態に色めき立つ森の動物たち。しかし、ワイボー一家が森を奪いにきたのには理由があって…。
プレミアム
#16 「ゴン、アイクィーンとたたかう」「ゴン、ものすごい仕返しを受ける」
「ゴン、アイクィーンとたたかう」いなくなったヤンを探すために、悪魔の洞窟に潜入するリーダーとメタケイ、年寄りゾウ、そしてゴン。 中にはアイクイーンがいて、リーダーたちを催眠にかけ捕えてしまう。 残ったゴンはみんなを助けることができるのか?「ゴン、ものすごい仕返しを受ける」 今日も果物をゴンに取られたチョロは、仕返しのために、と〜っても辛い果物をゴンに食べさせる。その辛さは口から火を吐くほど。ゴンはあちこち暴れながら走り回って、とうとう氷の大陸へ行くと、氷で舌を冷やし…
プレミアム
#17 「ゴン、ひな鳥を探す」
ゴンがかわいい3羽のひな鳥の巣に遊びに来ていると、巣が倒れてしまい、はずみで末っ子のサンは大きな鳥のカイの背中に落ちて、カイはそのままどこかへ行ってしまった。サンを助けるために、ゴンと2羽のひな鳥はカイを追って海を渡る。
プレミアム
#18 「ヤン、群れの新しいリーダーになる」
年老いた象のオサは、象たちの隊長の座をヤンに譲り渡す。ところがゾウたちは、臆病で声の小さなヤンのことはまるで尊敬できないし、不安も感じている。ゴンはヤンのために、一肌脱ごうと思いたち…
プレミアム
#19 「ゴン、ナマケモノになる?」
いつもゴンに木の実を食べられているスーやイッチーたち、ハリネズミにウサギたちは、短気なゴンの性格を直すために最強の助っ人、ナマケモノのポーキを呼ぶ。ゴンはポーキを不思議に思って、ゆっくり行動してみるが…
プレミアム
#20 「レオンからの挑戦状」
ゴンとふたたび勝負するために森へ帰ってきたレオン。 「勝負しろ」と何度も言ってくるレオンを相手に、ゴンはかくれんぼをして遊ぶ。イライラしてきたレオンはイッチーが勧める怒り茸をゴンに食べさせようとするが…
©田中政志/講談社・大元メディア
この作品に最初のレビューを書いてみませんか?
他のユーザーにあなたの感想を伝えましょう