見どころエリック主演最新作!自慢の料理の腕前を披露!素朴な村を舞台に、ツンデレシェフ×記憶喪失のデザイナーが繰り広げるヒーリングラブコメディ♥詳細情報一時は自身の料理で全世界の人々の舌を魅了したムン・スンモと、世界的ファッションデザイナーのユ・ユジンがある村で繰り広げる、甘くて塩辛いロマンス!大切なものを失ったまま心の扉を閉ざしたスンモは、忠清北道のソハ村という小さな村で暮らすこととなる。そんなある日、村の裏山で毛皮のコートを着た姿で発見されたユジン。記憶を失った彼女は、村人たちに運ばれスンモの家で過ごすことになるのだが…字幕:日本語音声:韓国語(2ch)
エピソード(32)作品情報レビュー1 - 2021 - 3239分無料#1 売れっ子料理人ムン・スンモの前に突然現れた、娘を名乗るキム・ソラ。身に覚えのないスンモは、老舗クッパ店を営む両親にソラを託しオーストラリア出張へ。一方、世界的デザイナーのベラとして顔を隠して活動するユ・ユジンもオーストラリアにいた。街で不審な通話をしているスンモと出会ったユジンは警察を呼ぶが、栄養失調で倒れてしまう。ユジンをホームレスだと勘違いしたスンモだが…37分プレミアム#2 ドンハンインターナショナルの代表イム・チョリョンの娘イム・ヒョナはベラに憧れファッションデザイナーとなるが自分の才能に限界を感じ思い悩んでいた。一方、スンモの両親が営むクッパ店で火事が発生し、ソラを遺して2人は亡くなってしまう。訃報を受けたスンモはすぐさま帰国し葬儀を終えると、両親が老後のために用意していたソハ村の家にソラと親友のパン・ダフンとともに移り住む。36分プレミアム#3 ヒョナとユジンを乗せた車が大事故を起こし、ユジンは崖から転落して生死不明に。チョリョンは保安チームに事故を秘密裡に処理することを命じ、もみ消しを図る。一方、スンモが自分をソウルに送り返そうとしていること耳にしたソラは、うなだれて裏山に身を潜めてしまう。すると、日も暮れかけたころ、ダフンや村人とともにソラの捜索していたスンモの前に、血だらけのユジンが現れる。37分プレミアム#4 ユジン、ソラ、ダフンの旺盛な食欲に、自分が家政婦になった気がして腹を立てるスンモ。そんな中、ダフンは近所に見つけたカフェの店員コン・ヒョスクに一目惚れしてしまう。一方、チョリョンの義理の息子でドンハンフードの代表に就任したカン・ジュンスは、初めての役員会議で訴訟にまみれた従来の仕事の進め方を今後は認めないと宣言する。31分プレミアム#5 両親の店の屋号”プンチョンオク“について裁判をしていたドンハンフードの新代表のジュンスに会いにソウルへ行くスンモ。ジュンスの失礼な発言に、店の屋号を使うことは絶対許さないと怒りをぶつける。その足で両親の店の焼け跡に向かうと、焼け焦げた店の看板とソラの描いた両親の絵を見つけるのだった。留守番中に食事に困ったソラとユジンは、ソラの機転によって村の人々に助けてもらうことに。34分プレミアム#6 ”プンチョンオク”のクッパの味を再現しようとするスンモは、鍋の番をしていたユジンが大事な両親の店の看板を薪としてくべてしまったことに激怒し、出て行けと言ってしまう。その頃、ベラと連絡が取れなくなり窮地に陥ったベラのブランドの代表チャン・ソニョンは、ブランドを維持するためドンハンインターナショナルから提案された信じられないような契約にサインしてしまうが・・・。32分プレミアム#7 ヒョナをベラに仕立て上げたて開催されるコレクションが近づくにつれ、ベラのコピーと言われることにプレッシャーと不安を募らせていくヒョナの精神はもはや崩壊寸前だった。一方、次第に距離を縮めていくスンモとユジンだったが、互いに意識してしまいかえってぎこちなくなってしまう。その頃、チョリョンにユジンの殺害を命じられたJSセキュリティのチン・テス所長は、ある計画を立てる。31分プレミアム#8 ソニョンは、20年前ユジンの母親で将来有望なデザイナーだったユ・ヒョミョンが非業の死を遂げた後、遺されたユジンを我が子のように育ててきたのだった。一方、スンモは、ユジンがオーストラリアのホームレスだったという噂を広めたことを謝り、二人は仲直りする。しかし、ソラと村を歩いていたユジンが、チン所長らの車で拉致されてしまい・・・。30分プレミアム#9 スンモは燃える廃校の中からユジンを助け出すが、背中にやけどを負ってしまう。一方、ヒョナはベラを殺した罪悪感から悪夢にうなされ、精神的に追い詰められていく。スンモは病院に運ばれたユジンに付き添うが、目を覚ましたユジンは車に連れ込まれてからの記憶がない。そんな折、スンモがチョ・スンミ巡査から犯人が捕まったと連絡を受けて向かった警察署にいたのは・・・。33分プレミアム#10 スンモは、入院中のユジンに料理人の大変さを語る。そんなスンモにユジンはそれでもなぜ続けるのと問いかけると、スンモは「好きだから」とだけ答えるのだった。ユジンは順調に回復しすぐにも退院できることとなるが、自分がなぜ殺されそうになったのか分からず、また命を狙われるのではと不安になる。その頃、チョリョンはドンハンインターナショナルの巨大工場をソハ村に建設する計画を立てていた。33分プレミアム#11 ドンハンインターナショナルによる工場開発が進めば、ソハ村は存続の危機にさらされてしまう。開発の反対を訴える対策委員会のが結成され、その代表に選ばれたスンモは、村人と協力してチョリョンと対立することに。一方、ユジンは、病院でスンモが髪に挿してくれた小さな花を大事に持ち、その時のことを思い出しては頬を赤らめるのだった。33分プレミアム#12 ドンハングループ会長の一人娘でチョリョンの妻ハン・ミヨンにベラの正体がばれたと焦るソニョンはチン所長にユジンの捜索を依頼する。しかしこれによりチン所長はベラの正体に気付いてしまい、金になる話だと考える。一方、スンモは両親のクッパ店だけでなく、ソハ村の未来をも奪おうとするドンハングループと徹底的に闘う決意をユジンに告げる。33分プレミアム#13 ドンハンの工場建設計画を阻止するため、スンモは村おこしの代替案として自らの名を冠し地元の食材を使ったレストランの開設を提案する。郡守から開業許可を得たスンモは準備に向けて動き出す。その頃、ジュンスもグループの工場建設計画を知り、イム代表を見極める機会だとソハ村へ向かった。一方、チョリョンはスンモが”プンチョンオク”の息子だとの報告を受けるが・・・。31分プレミアム#14 スンモのレストランの内装とユニフォームを担当することになったユジンは、家にあった地元の餅の飾りからインスピレーションを受け、早速デザインを始めた。スンモも地元の特産品を活かした新たなメニューの開発に余念がない。一方、ミヨンは、息子のジュンスがスンモを抱き込み、夫のチョリョンが推進していた工場建設事業を妨害しようとしていることを知り、激怒する。31分プレミアム#15 店のオープンに向け、スンモは開発したメニューの試食会を行うが、クッパの味がどうしても決まらない。種醤油(シカンジャン)が足りないのだ。その晩、全世界注目のベラのコラボファッションショーのエンディング。ユジンが現れないことに焦ったソニョンは、ヒョナの髪を切りシルエットをベラに似せて登場させるが、予想に反しヒョナがベラとして顔を公開してしまい・・・。34分プレミアム#16 種醤油を求める小旅行にユジンを誘うスンモ。実は、種醤油を手に入れるためには不義理をしていた醸造家に妻を紹介しなければならず、ユジンに成りすましてもらうのだ。一方、ベラがチョリョンの娘ヒョナだったというニュースは世界のファッション界を騒然とさせ、ドンハングループ内にも衝撃が走るが、株価は急上昇する。チョリョンの攻勢を恐れたジュンスはスンモに事業を早めるよう催促する。33分プレミアム#17 施設に到着したソラとダフンと共に、ソラの祖父の病室を訪れるスンモとユジン。ソラの祖父は種醤油造りの名人で、かつてスンモを息子として受け入れ、豆腐作りを伝授した老人テサンだった。そしてソラが認知症を患った祖父に言われてスンモを訪ねたことが明らかに。無事に種醤油を手に入れたスンモは、テサンに食べさせようと、かつてテサンから教わった本物の豆腐を作り始めるが・・・。32分プレミアム#18 種醤油が手に入ったおかげで、スンモは自分の作るクッパに自信を持ち、新たな店に”プンチョンオク”の看板を掲げる決意をする。一方、ドンハングループの大株主たちを手なずけたチョリョンは、義理の父でグループの会長ハン・ドンギルに面と向かって引退を迫り、そのせいでその場で倒れたハン会長を見殺しにしようとするのだった。そして、ソハ村では”プンチョンオク”が開店を迎えようとしていた。34分プレミアム#19 ヒョナのインタビューをきっかけに記憶を取り戻したユジンは、ソニョンと再会を果たす。しかしその時、チン所長の手下がユジンを轢き殺そうと車を走らせるが、間一髪スンモに救われるのだった。その頃、ソウルの病院でハン会長が息を引き取る。死に際に、グループの全持ち株と経営権を自分に相続させることを遺言したとマスコミの前で発表するチョリョンだったが・・・。32分プレミアム#20 ソウルに戻ったベラは、ドンギルの葬儀に参列した後、ヒョナがデザイナーを務めるオープン直前のベラブティックを訪れる。そこでヒョナに「別人として生きるとはどういうことか分からせてあげる」と告げるのだった。しかし、自分が本物のベラだと証明するために服を作ることに没頭するユジンは、また以前のように何も食べなくなってしまい、見かねたソニョンはある行動を起こす。30分プレミアム#21 ユジンはベラブティックに飾る服をオープンイベントの前日に完成させた。疲れて眠るユジンとは反対に、不安で眠れぬヒョナ。服の完成を知らされたミヨンはヒョミョンへの思いを娘であるユジンに話し、2人の距離は縮まったようだった。一方、オープンイベント当日に会場から予定外の知らせを受け、ユジンとソニョンの企みに勘づいたチョリョンは、先回りして計画を阻止しようとするが・・・。34分プレミアム#22 20年前の母ヒョミョンの死の真相を知ろうと、ユジンは当時スキャンダルの記事を書いた記者に会い、情報提供者を教えてほしいと迫る。渋る記者から断片的に聞き出した情報からそれがソニョンであると確信するユジン。ショックを隠せないユジンは、幼いころ母と暮らした家へと向かう。そしてスンモを呼び出し自分の気持ちを打ち明けると、スンモもまたユジンへの思いを語るのだった。32分プレミアム#23 スンモの説得も空しく、ドンハングループの工事を中止させソハ村を守るためにチョリョンとの取引に応じることを決めたユジンは、生放送のテレビインタビューで自分はベラではないと発表をしてしまう。なぜ本当のことを言わなかったのかとソニョンに責められるが、ユジンはあなたのせいで母親が死んだと言い放つと、弁解しようとするソニョンの言葉も聞かずの彼女の元を去るのだった。32分プレミアム#24 村人たちも、ユジンが嘘をついてまでソハ村を救おうとし、その結果姿をくらましたことを知って心を痛める。一方、ソニョンはユジンの行方に関してスンモが知っているのではと考えるが、スンモにも手掛かりはなかった。そんなスンモに、ユジンの母の死の原因は自分にあると告白したソニョンは、それを償うためにはチョリョンを失脚させ、ベラのブランドを取り戻すしかないと訴えるが・・・。30分プレミアム#25 ソハ村のあるノニャン警察署で”プンチョンオク”の火事について再捜査されていると聞き、チョリョンはスンモのもとに出向くが、ジュンスから彼の父とユジンの母の死は事故ではなかったと聞いたスンモは即座に追い返す。ユジンが匿われていることを察しつつ、チョリョンは大人しくソウルへ帰った。その様子を陰から見ていたユジンは、自分の存在が村の迷惑になるのでは考え不安になる。31分プレミアム#26 スンモは、チョリョンとの闘いの中で店にいられないことが多くなると考え、自分が不在の時でも村人だけで営業できるよう料理を教え込む方法を思案していた。そこで、テレビの取材も兼ねて村人たちと”料理キャンプ”を開くことに。一方、チョリョンのユジン殺害計画の証拠を提供したチン所長の海外逃亡をジュンスが手助けしていることを察知したチョリョンは、次の手を打つ。34分プレミアム#27 チン所長との取り引き現場でスンモの前に現れたのは、なんとチョリョンだった。ジュンスを止めないと生命の保証はないと脅されたミヨンがチョリョンに情報を流していたのだ。チョリョンの命令でチン所長を殺害したチョン・グァンス常務は、次は自分の番かもしれないと恐怖を募らせていた。そのころスンモは、”プンチョンオク”の火事とユジンの拉致にもチョン常務が関わっていたことを知る。30分プレミアム#28 デザインに行き詰ったヒョナから助けを求められたソニョンは、ブランドを守るためヒョナに手を差し伸べる。一方、ユジンも村のおばあさんの昔話や周りの温かい人たちの日々の暮らしからインスピレーションを得て、再び服を作る意欲を掻き立てられていた。そしてヒョナとユジンはそれぞれの立場で懸命に自分の服を作り始めるのだった。その頃、スンモはソウルでチョン常務の行方を捜していたが・・・。32分プレミアム#29 ソニョンがヒョナを陥れたことで、ユジンに危害を加えると言ったチョリョン。ソニョンは居場所がバレていることをユジンに伝え、警戒を促した。スンモはチョリョンの悪事の証拠をつかむため、チョン常務をドンハンまで連れていく。しかしそこに現れたのは母の死の真相を知ったユジンだった。スンモはユジンに、今チョリョンに会ったら計画が崩れると説得し、2人はその場を離れる。32分プレミアム#30 ソハ村を初めて訪れたヒョナは、村人たちの温かさや自由な空気に触れ、強ばっていた心が解き放たれていく感覚をソニョンに伝える。スンモは部屋のタンスに仕舞われていたユジンが作ってくれたシェフコートを見つけ、ユジンに礼を言う。一方、村人たちには、すぐにチョリョンがこの村にやってきて皆に危害を加えるかもしれないと警告し、ソラとヒョナを守ってもらえるよう依頼するのだった。32分プレミアム#31 チョリョンの逃走後、車は発見されたものの彼の姿はなかった。チョリョン自らが発した言葉がインターネットを通じて全世界に配信されたことで事件は収束すると思われ、束の間安堵の息をつくユジンは、スンモの作った料理を2人で味わうのだった。ソウルではドンハングループの役員会は混乱を極めるが、ミヨンの一声でチョリョンに代わる会長代行にジュンスを選任する決議が取られようとしていた。35分プレミアム#32 燃えさかる”プンチョンオク”から現れたのは、チョリョンだった。チョリョンはスンモに「大事な物を失った私の気持ちがわかるか?」と問うが、スンモは「何ともない」と答えるだけだった。チョリョンは逮捕され、ジュンスは会長として新たなドンハングループを創るため立ち上がる。火事の翌日、スンモはユジンを散歩に誘う。そして、「ここを離れて、やりたいことを全てやって」と告げるのだった。1 - 2021 - 32出演者ムン・ジョンヒョク(エリック)コ・ウォニコ・ドヨンアン・ネサンキル・ヘヨンキム・ジョンファ演出チェ・ドフン脚本キム・ギョンスチョン・ユリジャンル韓流・アジアドラマⓒChannel A All Rights Reservedこの作品に最初のレビューを書いてみませんか?他のユーザーにあなたの感想を伝えましょうレビュー投稿 / 編集