見どころ「永遠の桃花~三生三世~」演出家とアラン・ユーが再タッグ!チェン・ユーチーが演じる2つの“世”を生きる女性と、彼女を見守り続ける男性が紡ぐ、謎解きラブ史劇。詳細情報風眠晩はある事件をきっかけに景辞と共に育ち、主従関係であり両想いだったが、風眠晩を守るために景辞は彼女を記憶喪失にさせ、彼女の双子の妹である原清離と身分を入れ替える。原清離として本当の家に戻った風眠晩は婚約から逃げるため、男装し阿原と名乗り沁河県の捕吏を務めていた。景辞も景知晩と名乗り県尉(県令補佐)として沁河県に来ると、二人は違う身分で再会する。そこで二人は共に協力して大きな事件に立ち向かう…字幕:日本語音声:オリジナル言語(2ch)
エピソード(36)作品情報レビュー1 - 2021 - 3646分無料仇敵の娘昭州に里帰り中の身重の雍帝の寵妃・景(けい)妃が刺客に襲われ、息子・景辞(けいじ)を産み落として亡くなる。その後、親戚の昭(しょう)王に引き取られた景辞は、景妃に仕えた知夏(ちか)が復讐のために原(げん)夫人のまだ赤子の娘をさらってきて殺そうとするのを止めると、風眠晩(ふうみんばん)と名付け自分の従者にした。それから18年、紀と昭州に政略結婚の話が持ち上がり…。45分プレミアム瓜二つの二人紀の将軍・李源(りげん)が思いがけず風眠晩(ふうみんばん)を正妻にしたいと願い出た結果、昭(しょう)王は彼女を養女にして嫁がせることを決める。一方、風眠晩を手放したくない景辞(けいじ)は李源のことを調べ、彼の本当の想い人は風眠晩とそっくりな雍の亡き将軍の娘・原清離(げんせいり)であることを突き止める。そこで、原清離に会いに行った景辞は彼女とある取引をして…。45分プレミアム入れ替わった運命風眠晩(ふうみんばん)には知らせず原清離(げんせいり)と彼女を入れ替える計画を進めていた景辞(けいじ)。ところが、計画の途中で何者かに捕らわれた彼は、両脚の腱を切られ狼の山に捨てられる。一方、風眠晩は輿入れの旅の途中で泊まった宿が火事となり、翌朝、原(げん)家の屋敷で目覚める。そこで原清離として扱われた風眠晩だったが、自分が何者なのか思い出せず…。45分プレミアム男装の捕吏慕北湮(ぼほくえん)との結婚を避けるため男装して原(げん)家から逃げ出した風眠晩(ふうみんばん)。彼女は偶然、沁河の県令・李斐(りひ)を賊から助けたことで県衙の捕吏に採用され、原沁河(げんしんか)と名乗ることになる。一方、名医の左言希(さげんき)に命を救われた景辞(けいじ)は雍へ。そこで実父の雍(よう)帝に初対面して端侯の位を授けられた彼は、自分を狙う刺客の足取りを追って沁河へ向かい…。45分プレミアム冤罪事件慈心庵の妙貞(みょうてい)師太が殺され、容疑者となってしまった原沁河(げんしんか)。現場にいた上に彼女の剣が殺害に使われており、潔白を証明するのが難しい状況に陥った彼女の前に、景知晩(けいちばん)と名乗る県尉が現れる。一方、妙貞師太が雍(よう)帝の姉・昇寧(しょうねい)長公主だったことから刑部の趙岩(ちょうがん)が調査を命じられて沁河へ。それに慕北湮(ぼほくえん)と皇子である鄴(ぎょう)王も同行して…。45分プレミアム捜査の相棒原沁河(げんしんか)は侍女の小鹿(しょうろく)の手引きで脱獄したものの、自らの手で潔白を証明すべきだと決意して事件現場へ。そこで彼女の無実を信じる景知晩(けいちばん)と出くわし、彼と捜査を続けることになる。一方、偶然見かけた原沁河を許婚の原清離(げんせいり)だと思った慕北湮(ぼほくえん)。彼は彼女が逮捕されて獄中にいると知ると、趙岩(ちょうがん)の従者に変装して救い出そうとするが…。45分プレミアム陰謀の闇妙貞(みょうてい)師太を殺害した犯人・止戈(しか)が逮捕され事件は解決を見る。だが、獄中で止戈が殺され、彼は利用されただけだと気づいた原沁河(げんしんか)と景知晩(けいちばん)は、事件の黒幕と妙貞師太が遺したはずの密書の行方を追い始める。そんな中、原沁河は慕北湮(ぼほくえん)にしつこく付きまとわれるのに辟易していたが、彼の父親、賀王・慕鐘(ぼしょう)が沁河の別邸に戻ってきて…。45分プレミアム切れない縁原沁河(げんしんか)は無実の罪を晴らしてくれたお礼に体調が悪そうな景知晩(けいちばん)を町で評判の名医がいる恕心医館に案内する。だが、そこにいたのは彼と旧知の仲である左言希(さげんき)で、彼女は恥をかいてしまう。一方、密かに景知晩(けいちばん)こと景辞(けいじ)の治療を続ける左言希は彼が毒に侵されていると気づいて解毒する。そこで景辞は彼に揺れる心の内を打ち明け…。45分プレミアム密室の罠景知晩(けいちばん)に朝食をご馳走になった原沁河(げんしんか)は彼を知っているような微かな記憶が頭に浮かび困惑する。そんな中、花月楼の妓女・小玉(しょうぎょく)が遺体で発見されたと知らせが届き、原沁河と景知晩は事件現場へ。そして、密室状態の小玉の部屋で眠り込んでいた慕北湮(ぼほくえん)を逮捕する。だが、証拠がなく慕鐘(ぼしょう)からは3日で真相を突き止めろと脅され…。45分プレミアム共犯は猫県衙で慕北湮(ぼほくえん)を見張りながら事件捜査を続ける原沁河(げんしんか)。彼女が花月楼で譲り受けてきた小玉(しょうぎょく)の飼い猫の世話をしていると、猫が急に食べ物を吐いて死んでしまう。それを見た景知晩(けいちばん)は慕北湮ではない真犯人が仕掛けた密室殺人のからくりを推理する。すると、二人に「真犯人を知っている」と花月楼の傅蔓卿(ふばんけい)が声をかけてきて…。44分プレミアム消えた密書傅蔓卿(ふばんけい)が殺された現場にいた左言希(さげんき)を逮捕したものの、妙貞(みょうてい)師太の密書は消えていた。そこで小玉(しょうぎょく)に猫を贈った人物を突き止めようと考えた原沁河(げんしんか)。彼女は花月楼の向かいの食事処で小玉と親しい男がいるという情報を得ると、独りで涵秋坡へ向かう。それを小鹿(しょうろく)から聞いた景知晩(けいちばん)は敵の罠だと気づいて、急いで彼女を助けに行くが…。45分プレミアム黒幕の影涵秋坡で原沁河(げんしんか)を襲ったのが妹弟子・姜探(きょうたん)と気づいた左言希(さげんき)は彼女を尾行、姜探が悪事に加担していることを知る。一方、あばら屋で一夜を過ごした原沁河、景知晩(けいちばん)、慕北湮(ぼほくえん)は無事に帰宅。そして、左言希が涵秋坡にいたことに気づいた慕北湮は彼を問いただす。そんな中、沁河の治水工事を任されていた亳(はく)王が刺客に襲われ…。45分プレミアム秘めた恋心姜探(きょうたん)を呼び出した左言希(さげんき)は小玉(しょうぎょく)殺害事件の経緯を聞き、彼女を守ると誓ってかんざしを手渡す。その頃、左言希を疑う原沁河(げんしんか)は恕心医館で彼の帰りを待っていたが、慕北湮(ぼほくえん)に出されたお茶で体調が悪くなり怒って医館を飛び出す。そんな彼女を介抱してくれたのは景知晩(けいちばん)だったが、実は原沁河の飲んだお茶には媚薬が入っていて…。45分プレミアム憎悪の矛先昭州からやってきた知夏(ちか)にいじめられた原沁河(げんしんか)は、なぜ自分がそんなに憎まれているかわからず戸惑う。また、景知晩(けいちばん)が恕心医館を訪ねたのを知って左言希(さげんき)に彼の体調について聞くが、彼からも冷たい態度を取られてしまう。その頃、再び慕鐘(ぼしょう)の怒りを買って禁足の罰を受けた慕北湮(ぼほくえん)。彼がそれを破って玉福楼へ飲みに行くと…。45分プレミアム毒と刀慕鐘(ぼしょう)が自室で遺体となって発見され大騒ぎに。彼の胸には陌刀が刺さっていた上、恕心医館にしかない昇魂草という毒が盛られていたことがわかる。そこで左言希(さげんき)に疑いの目が向けられるが、彼は昨晩の行動を頑なに言おうとしない。一方、原沁河(げんしんか)は彼が犯人ではないと信じる慕北湮(ぼほくえん)から「真犯人を見つけてほしい」と頼まれて…。46分プレミアム嫉妬と敵意慕鐘(ぼしょう)殺害事件の調査を命じられた趙岩(ちょうがん)と長楽公主が沁河に到着。そこで原沁河(げんしんか)を見た長楽公主は彼女を原清離(げんせいり)だと思い、趙岩との仲を疑って彼女に嫌がらせを始める。その結果、長楽公主に部屋を奪われてしまった原沁河は景知晩(けいちばん)の部屋に居候させてもらう。というのも、彼女はすでに景知晩と男女の契りを結んだと勘違いしていて…。46分プレミアム屋敷の秘密長楽公主は強引な捜査で左言希(さげんき)を犯人と決めつけるが、周囲からなだめられ賀王府の捜査をすることに。そこで厨房を再点検した原沁河河(げんしんか)と景知晩(けいちばん)は事件を解く鍵となるある物を見つける。さらに、医館の侍女・芯児(しんじ)から重大な目撃証言を得た二人は薛(せつ)夫人から話を聞くことに。だが、屋敷から飛び出した薛夫人は行方不明となり…。45分プレミアム殺意の交錯一生懸命にオシドリの刺繍を施した巾着を景知晩(けいちばん)に受け取ってもらえず振られてしまった原沁河(げんしんか)。落ち込む彼女だったが、薛(せつ)夫人が崖から身を投げたと知らせを受けてすぐに捜査に戻る。そして、その遺体が偽者だと見抜いた彼女は密かに真犯人を誘き出す作戦を実行。さらに、景知晩(けいちばん)の見事な推理により事件の真相が明らかになり…。47分プレミアム5人の遺体原沁河(げんしんか)は景知晩(けいちばん)に自分の想いを伝え絶対にあきらめないと宣言。その後、慕北湮(ぼほくえん)の前で酔い潰れてしまう。一方、都に護送されていた靳大徳(きんだいとく)と薛(せつ)夫人が毒ヘビに噛まれて死亡し、趙岩(ちょうがん)と長楽(ちょうらく)公主は何者かによる口封じを疑う。また、景知晩は都に帰る左言希(さげんき)から二つの解毒薬を受け取る。そんな中、川辺で5人の遺体が発見され…。47分プレミアム愛の面影発見された遺体は赴任してきた水利部の郎中・何弘(かこう)とその従者だと睨んだ景知晩(けいちばん)。彼は実際に着任したのは何弘の偽者だったと推理し、中流に計画外の分水路が作られていたことを突き止める。そして、景知晩がその水路を確認しに出向くと姜探(きょうたん)たちが現れる。そこに駆けつけた原沁河(げんしんか)は景知晩を助けるが、敵の毒針に刺されてしまい…。47分プレミアム結ばれる定め景知晩(けいちばん)と愛を確かめ合った原沁河(げんしんか)は記憶を失くす前の出来事を知りたがるが、景知晩は答えず自分の病は治らないと言う。それでも一緒にいると原沁河は誓い、景知晩は今を大切にしようと決心する。だが、原沁河に自分の解毒薬を与えてしまったため体が弱った景知晩は急いで都へ戻ることに。時を同じくして原(げん)夫人が沁河を訪れ…。45分プレミアム冷たい拒絶将軍の陸賜安(りくしあん)が殺害され、それを阻止できなかった左言希(さげんき)は雍(よう)帝の怒りを買って罰を受ける。また、都に帰って捕吏・原沁河(げんしんか)から原清離(げんせいり)の身分に戻った風眠晩(ふうみんばん)は県尉・景知晩(けいちばん)ではなく皇子・端侯だと知った景辞(けいじ)に会いに行く。だが、思いがけず彼から冷たく拒絶され驚き悲しむ。しかも、景辞を追って昭州の公主・王則笙(おうそくしょう)が雍に来て…。47分プレミアム辛い試練雍と昭州の政略結婚で景辞(けいじ)に嫁ごうと考える王則笙(おうそくしょう)はあの手この手で景辞に近づき、それを見せつけられた風眠晩(ふうみんばん)は賀王府で酔いつぶれ、慕北湮(ぼほくえん)に介抱される。そして、慕北湮の書斎で目覚めた風眠晩は、部屋にあった原清離(げんせいり)の書画を見て自分の字とは違うことに気づく。一方、景辞は敵の残した令牌から鄴(ぎょう)王に疑いの目を向けて…。45分プレミアム暗殺計画雍(よう)帝をはじめ皇族たちが万安山で狩猟を行い、原(げん)家の令嬢として風眠晩(ふうみんばん)も招待される。だが、その宴席に景辞(けいじ)だけが姿を現さず、風眠晩は彼を待ち続ける。一方その頃、景辞は慶(けい)王の名で別の場所に呼び出されていた。そこに変装して現れた姜探(きょうたん)は毒入りのお茶を彼に差し出し、彼の息が止まったことを確認すると鄴(ぎょう)王の元に急ぐが…。47分プレミアム一刀両断宮中で宮女と宦官の遺体が発見され、雍(よう)帝の命令で風眠晩(ふうみんばん)と長楽(ちょうらく)公主が事件捜査に当たることに。一方、景辞(けいじ)は雍帝に風眠晩を娶りたいと直談判するが、全てを知る雍帝は風眠晩だけは許さないと激怒する。そんな中、王則笙(おうそくしょう)が風眠晩に湖に突き落とされたと訴え大騒ぎに。だが、景辞は雍帝の手前、風眠晩を庇うことができず…。47分プレミアム残酷な真実姜探(きょうたん)にこっそり会った左言希(さげんき)は父親を救出すると約束し、もう誰も殺めないでほしいと頼む。一方、風眠晩(ふうみんばん)は自分が知夏(ちか)にさらわれた原清離(げんせいり)の双子の姉で、入れ替わりは原清離と景辞の計画だったことを原夫人から知らされる。その事実に衝撃を受け倒れた風眠晩を見た原夫人は景辞(けいじ)への復讐を誓い、慕北湮(ぼほくえん)は彼女を娶ると約束して…。47分プレミアム婚姻の勅命沁河を離れるときに書いた文を風眠晩(ふうみんばん)が受け取っていなかったと知った景辞(けいじ)は、彼女に誤解されていると気づいてショックを受ける。しかも、雍(よう)帝を訪ねていくと原(げん)夫人と慕北湮(ぼほくえん)が現れ、目の前で風眠晩と慕北湮の婚姻の勅命が下される。一方その頃、捜査に奔走する風眠晩は宮女と宦官が口封じで殺されたことを突き止めていた…。46分プレミアム過去との決別左言希(さげんき)を不審に思って後をつけた慕北湮(ぼほくえん)は風眠晩(ふうみんばん)と合流し、彼と会っていた姜探(きょうたん)を追って敵の隠れ家に辿り着く。そして、敵の一団に追いかけられたところを慶(けい)王と景辞(けいじ)に助けられる。その後、風眠晩は長楽(ちょうらく)公主に呼ばれて出かけるが、待ち受けていたのは王則笙(おうそくしょう)だった。王則笙は風眠晩の暗殺に失敗すると記憶が戻る薬を取り出し…。47分プレミアム仕組まれた誤解風眠晩(ふうみんばん)と慕北湮(ぼほくえん)の婚礼の日。王則笙(おうそくしょう)と護衛たちの遺体が早朝に発見され、最後に彼女と会っていた風眠晩が殺人容疑で逮捕される。事件を担当する大理寺卿・喬立(きょうりつ)は鄴(ぎょう)王と共謀し風眠晩に不利な証拠をいくつも用意していたのだ。そんな中、景辞(けいじ)は原(げん)夫人から母親の景(けい)妃を殺した真犯人は彼女ではなく慶(けい)王の母・張(ちょう)賢妃だと聞かされ…。47分プレミアム痛ましい死喬立(きょうりつ)に拷問を受けた風眠晩(ふうみんばん)は密かに景辞(けいじ)が手を回して届けてくれた薬によって重病を装い、牢に戻されたことで一命を取り留める。だが、壮絶な拷問に耐えられなかった侍女・小鹿(しょうろく)は深手を負い風眠晩の腕の中で息を引きとる。その一部始終を見た左言希(さげんき)は姜探(きょうたん)に会いに行くが、罪なき人々まで犠牲にした彼女を許すことができず…。44分プレミアム起死回生の一手景辞(けいじ)は雍(よう)帝に王則笙(おうそくしょう)を殺した真犯人は別にいると訴えるが、雍帝は2日以内に真相が明らかにならなければ、風眠晩(ふうみんばん)を犯人として処刑するつもりだった。そこで、景辞は黒幕である鄴(ぎょう)王の罪を暴かなければ風眠晩を救えないと判断し、綿密な計画を立てて原(げん)夫人に協力を頼む。そして、鄴王と密通している喬(きょう)貴嬪に罠を仕掛けると…。45分プレミアム敵への一撃慕北湮(ぼほくえん)と原(げん)夫人が雍(よう)帝の前で鄴(ぎょう)王の悪事を告発、彼と喬(きょう)貴嬪の密通の証拠も見せる。さらに、原夫人は自分の首を切ってまで娘を助けたい親心を示す。その結果、雍帝は風眠晩(ふうみんばん)を釈放し、喬貴嬪に毒酒を賜ると鄴王を莱州の刺史として追放したのだった。だが、釈放された風眠晩は小鹿(しょうろく)の仇を討つため都から逃走した喬立(きょうりつ)を追いかけ…。45分プレミアム幸せの道景辞(けいじ)が慶(けい)王と親の禍根を絶って協力しようと改めて誓い合う中、病を患った雍(よう)帝が部屋にこもり、莱州に追放されたはずの鄴(ぎょう)王が都に居座っているという知らせが届く。そこで景辞は風眠晩(ふうみんばん)を慕北湮(ぼほくえん)に託し慶(けい)王と都に帰ることに。そして、発つ前に全ての記憶が戻った風眠晩と互いにこれまで胸の内にしまっていたことを告白して…。46分プレミアム過ちの清算原(げん)夫人が宮中に行くと、冷たくなった雍(よう)帝の姿があった。そこに鄴(ぎょう)王が現れ彼女に手を組もうと持ちかける。一方、原夫人から文を受け取った風眠晩(ふうみんばん)は慕北湮(ぼほくえん)と一緒に魏州に向けて発つが、背後にはすでに鄴王の刺客が迫っていた。そんな中、二人は自分の過ちを悟った知夏(ちか)の助太刀を得て逃げるが、崖に追い詰められて…。45分プレミアム討つべき仇鄴(ぎょう)王が偽の遺詔で皇帝に即位し、付小涵(ふしょうかん)が暗殺を図るが失敗。そこで景辞(けいじ)は密かに阿横(あおう)を紀へ送る。そして、朝議で雍(よう)帝が最期に遺した手蹟を見せて鄴王を糾弾するが、鄴王は慶(けい)王を盾にして景辞を人質に取る。すると、そこに風眠晩(ふうみんばん)が慕北湮(ぼほくえん)とともに駆けつける。彼女は喬立(きょうりつ)に矢を放って小鹿(しょうろく)の仇討ちをすると、鄴王と対峙して…。44分プレミアム真の敵慶(けい)王が即位し、長楽(ちょうらく)公主と趙岩(ちょうがん)の結婚が決まり、慕北湮(ぼほくえん)も風眠晩(ふうみんばん)と景辞(けいじ)の仲を認めて、平和な日々が戻ったかに見えた。ところが、昭州が攻め込んできて雍は相州を奪われる。そこで民を苦しめる戦を避けたいと考えた景辞は自ら相州に赴き昭(しょう)王に会う決心をする。一方、昭王は巧妙な陰謀の末に長年の野望を叶えようとしていた…。1 - 2021 - 36出演者アラン・ユー チェン・ユーチー チャン・スーファン ワン・ゴンリャン マー・ユエ原作ジーユエジァオジァオ「両世歓」 演出ユー・ツイホア リュウ・ズンミン 脚本ヤン・ナンジャンル韓流・アジアドラマ©BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD.この作品に最初のレビューを書いてみませんか?他のユーザーにあなたの感想を伝えましょうレビュー投稿 / 編集